ＳＡＲＡＳＡ日より　

今日、新車を契約しました！！！！！


v(≧∇≦)v イェェ～イ♪


先週試乗にいって、あっという間に・・・。


この車はだんながもうずっと、ずっと前からほしがっていた車で・・・。
ようやく夢の○○○○オーナー。よかったね。


いつもならごちゃごちゃ難癖をつけて、こういう交渉を長引かせたりしてしまう私ですが、今回は外野に徹し、口出し一つせず、気がついたら話がまとまってました。



というのも私、昨日の夜から心ここにあらず・・・。
もう今日は朝からため息を何度ついたことでしょう。



えー、そうです。理由は、山田君のELLE KOREA ロングインタビュー記事です。


グラビアはありがたく拝見させていただきましたが、もう悶え死にしそうなほどの色気で、23歳にしてあれだけの色気をもってしまったことが「罪」という言葉しか浮かびません。



清潔感はどこに置いてきたんだい、ボウズ！！！


追記：　抹茶さんのブログで写真が見れます。


心臓の弱い方は注意！


もうね、久しぶりに写真だけで泣きたくなるような想いを味わいました。


あの瞳、なんなんでしょう・・・。


最近私は山田ヲタとしてかなりの進化をみせていて、強く、逞しく、どんとこい超常現象のような感じだったんですけど・・・。



もう切なくて、苦しくて、ただただ泣きたくなるような想いに胸がふさがれています・・・。


やっぱ、弱いなぁ・・・。だめだ、こんなんじゃ（笑）。


珍しく饒舌（すぎた？）な山田君のインタビュー記事の内容については・・・。それぞれいろんな感想があると思いますが、とにかく「これからの山田孝之に期待！」ということだけですね。


信じることは戦いだけど・・・。
山田孝之を信じる。
山田孝之の信じるものを信じる・・・。


それだけです。


そんなことを言いつつ、正直今も悶々としてしまい、ぼーっとため息をついています。



そんな今、山田君を想ってただただ聞きたい唄は、レミオロメンの『茜空』です。


寒さ残る　窓際のベットの　胸の辺りがざわついた
私が思う自分が虚ろって　別の誰か見ているようで
心の声を必死で探してたら　うっすら窓の外は白んでいった


茜空　痩せた月夜さえ　朝へと染め上げるから
今日の日を迷わず生きていたい
もう来ないから

旅の途中　無知のナイフで無闇やたらに切り付けた
心の傷が痛むけど　丸くなんかなりたくない
情熱の火よ　消えないで　輝け


茜空に舞う花びらの中
夢だけを信じて駆け抜けろ
瞳とは未来そのものだから　輝かせて


茜空　夜と朝の狭間で
はじまりの孤独に染まろうと
瞳には未来が輝いてる　そう春だから




山田孝之第２章のはじまりの孤独を、不安を私も楽しまなくては・・・。



明日「そのときは彼によろしく」ラスワン、だんなと見に行ってきます！

たぶん、映画とは別の意味で号泣しそう・・・。