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こんにちは😃
今日もこちらにお越しいただきありがとうございます
いやはや
昨日の『光る君へ』
恐ろしゅうございました
まず清少納言
面と向かって
「腹を立てておりますのよ
源氏の物語を恨んでおりますの」
そうね
それは負けてることを認めてますもの
悔しいですね
でも書くなという権利は清少納言にはない
天皇のお心をつかむものを書いたらいいのではと
思っても
定子さまはもう この世にはおられない
やつあたりされちゃいましたね🥴
伊周の呪詛のシーンは
もう何か すごすぎて
そう言えば過去に
定子さまに「子をなせ」
と迫っていたときも迫力が・・・
人はこれほどまでに 人を恨めるのかと
名演続きで
正直 伊周さまが気の毒になってきました
道長さまの頼通さまに対するお言葉
家の繁栄のためではなく
なすべきは揺るぎなき力を持って
民のためによき政を行うこと
すばらしい👏
覚悟が違う
歴史は人の覚悟で進むのか
頼通さん
まだ ちょっと頼りないですね
生きるために物語を書く 藤式部
夫婦であっても親子であっても
まことにわかりあうことはできぬのではなかろうか
深いです
ホントにその通り
いろいろ考えさせられた回でございました
#光る君へ #呪詛 #清少納言
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なぜ大納言というのかというと
「腹の切れにくさ(皮の破けにくさ)」からです。
小豆に水を吸わせて、火をかけお鍋で煮ていると、朱色の皮が破れて中身の「呉(ご)」が出てきてしまいます。この小豆の皮が破れることを、腹が切れると表現します。
昔の日本では貴族の中に様々な役職があり、そのひとつの名称が「大納言」でした。『枕草子』で有名な清少納言より上の位です。
その大納言という役職についた貴族は何かあっても切腹の対象にならず、腹を切らないとの意味合いが大納言小豆の名前の由来になったと言われております。
つまり、大納言小豆は熱で加工しても皮が破けにくい特長が名前の由来です。

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