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2008.02.24
カテゴリ：ブログ
今日は浴室のカランに、コスモス色の洋服を着た羽の付いた妖精がとまっているように感じました。
あぶないなぁとsayuratta思いました。 きっと昨日の吹雪きやお天気、音楽の聴きすぎなのかもしれません。 シューマンのピアノ曲を繰り返し聴いたあと、NHK大河ドラマの『篤姫』を見て、食器を洗い、明日の準備のあと、途中からNHK教育TVのＮ響アワーを楽しみました。 作曲者ベルクのバイオリン協奏曲って、作曲者が演奏を聴く前に亡くなっているのですね。 バイオリン：フランク・ペーター・ツィンマーマン 管弦楽：ＮＨＫ交響楽団 指揮：アラン・ギルバート こちらも森の中に妖精さんがいました。 途中から風が強まり、川で遊ぶ葉が流されたり大きな舟が現れたり、静かな空に向かっているようなイメージでした。 直前に見た『篤姫』の薩摩藩士のイメージと指揮者がちょっとたぶりました。 あとでみると日本名がタケシさんなんですね。 右手の指輪や左手、Ｎ響の時計も気になりました。 嫌われそうなsayurattaでした(*^^)v お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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