2017/11/25(土)09:39
稚児キリン。立派になったものだ。
2014年4月購入の稚児キリン。
黄色い角プラ鉢でおなじみのダ○ソー産である。
あっ。
黄色じゃなかった。
ミドリだったね。
そういえばミドリのプラ鉢もあったな。
最初は太めの棒が1本だけ。
ちょっとゴツゴツしている。
何という品種か分からなかったがユーフォルビアだろうという想像はついた。
そのゴツゴツ1本棒だったコイツがいまやこんな姿になっている。
仔だらけ。
最初の棒は木質化が進み、
仔からさらに仔が吹いている。
孫とでも言うのだろうか?
その孫?もデカくなりひ孫?ができてもおかしくない雰囲気になってきた。
いやあ立派になったものだ。
しかしコイツこれからどう変化していくのだろう?
延々と仔吹き続けるのか?
タテには伸びないのか?
背の高い稚児キリンなんて見たことないからおそらく横に広がっていくんだろうな。
ユーフォルビア稚児キリン。
ベランダ最前部置き。
水は今3週に1回。
最低気温が5℃を切ったら夜間室内取り込みを開始する。
最近よく晴れるから焼けてきた。
というか赤黒くなってきた。
海の男のようなたくましい日焼け具合だな。
鉢を180度回転させて反対側も焼こう。
焼けてもまたミドリに戻るんだよね、コイツ。
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