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カテゴリ:アガベ
9月14日に我が家にやってきたチタノータ。
それほどデカいものではなかったが仔が付いていた。 これを取り、 植えた。 小さいながらも鋸歯がカッコいい。 さすがチタノータ。 すでにその雰囲気はある。 しかし。 10月11日。 葉が痩せてきた。 薄くなった葉は閉じ鋸歯が重なってしまっている。 さらに、茶色比率が上がり枯れそうなヤバい雰囲気が漂っている。 水をやっても改善されない。 根が水を吸っていないのだ。 それを記事にしたところコメントを頂いた。 「根が落ち着くまでは乾かさず、幼苗は腰水でもよい」とのこと。 なるほど。 そうなのか。 フツーに2週に1回水やりしていたが、それだと根が乾いてしまう。 腰水にしてみるか? でも怖いな。 腐ったりしないだろうか? ここで怖じ気づいたオレ。 結局腰水にはしなかったが、竹串チェックで底まで乾いた瞬間に水やりすることにした。 常にビショビショは怖いがコレなら根も乾かないだろうと.....。 そして。 開いた。 葉に厚みが戻ってきたのだ。 水を吸い始めたのだ。 良かった良かった。 これでひと安心だ。 茶色になった部分はそのままだが、これ以上進行することはないだろう。 新しい葉が育ち下葉になってしまえば目立たなくなるはずだ。 アガベ・チタノータ、カキコ。 ベランダ室外機カバー上で管理。 水は竹串チェックで底まで乾いたら。 大体週イチぐらいか。 とりあえず今の管理を続けよう。 最後になりましたがコメントを頂いたsym様、感謝しております。 お陰さまで少し復活してきました。 ありがとうございます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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