2024/04/26(金)09:08
クラッスラ・チタノプシスは夏までに復活できるのか?
昨年10月。
気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。
残るは中心部のみ。
成長点2つの周囲しか葉が残っていない。
元はコレ。
かなり小さくなってしまったことが分かる。
ぼろぼろになったチタノプシスだが成長点までやられなかったのは不幸中の幸い。
残った部分を何とか再生させるぞ。
11月28日植え替え。
寄せ植えの方がよく育つ場合が多いので同じクラッスラのゴーラムと同居させた。
おそらく冬生育型なのでここから春までに大きく育ってほしいところ。
ところが2ヶ月経過した1月25日。
うわあ。
成長遅っ!
ちょっとしかデカくなってないじゃん!
こりゃあ元に戻すのに数年かかるな。
てゆうか次の夏を越せないんじゃないの?
やべえなチタノプシス。
さて、ここから3ヶ月経過。
チタノプシスはどうなっているだろうか?
現在。
ふうむ。
まあ、成長はしているな。
葉が着実に増えている。
極めてゆっくりしたスピードだが少しずつ復活へ向かっているのは間違いない。
問題は狂気のような夏の蒸し暑さに耐えうる株に育てられるかだ。
気候の良い今の時期は水やり増やしたりした方が成長早いのかな?
ちょっと頻度を上げるか?
2週に1回ではなく表土が乾いたらやるとか。
やってみるかな。
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