カブトガニが元気になってきた
アガベ・カブトガニ。12月ごろだったか、下葉が黄色くなりかけ、このままでは枯れてしまうと室内に退避させ、そこから1、2ヶ月が経過したコイツ。何だか元気になってきた。終日室内にしたのが良かったのだろうか。多分そうだろう。下葉の黄変も止まり色ツヤが良い。アガベは全体的に寒さに強く通年外に出しっぱなしでも問題ないと思っていたが、コイツやチタノタはそこまでの強さはなさそうだ。あまりに寒いとシミができたり傷みが出ることがある。冬でも晴れた日には外に出し日に当ててあげた方が良いと思っていたが、意外と終日室内の方がキレイに作れるのかもしれない。室内は当然日の当たり方が弱い。というか短時間しか日が当たらない。それでも徒長することもなく良いカタチを保っている。まあ、冬なのであまり成長するわけではない。徒長しないのも当然なのかもしれないが。これは昨年10月19日の画像。なんとなくくすんだ色合いで、元気なさそう。このときはまだ終日外置きでガンガン日に当てていたはずだが、それでもこんな感じ。ひょっとしてコイツら直射日光は苦手なのか?でも育て方を見ると外で日に当てて育てると書いてあるんだよな。チタノタなんかも外でガンガン日に当てた割にはあまり成長しなかった。というか夏、ベランダ最前部で過ごさせた結果ほとんど成長しなかったのだ。夏前に植え替えているので根詰まりではない。ちょっと育て方を考えた方がいいかもな。日に当ててればぐんぐん育つというわけでもないようだ。今年は少し工夫してみよう。通年室内置きにするとか外でも半日陰に置くとか。うちの環境に合った育て方があるはずだ。全てが教科書通りではない。観葉植物/アガベ:イシスメンシス ホワイト 2.5号アガベ 兜蟹 カブトガニ 雷帝 イシスメンシスリュウゼツラン科5号 鉢直径15cm プラ鉢観葉植物/アガベ:兜蟹錦・連棘(カブトガニニシキ) 5号鉢植え23-01agave isthmensis /アガベ カブトガニ 【観葉植物】【多肉植物】【インテリア】【美株】【鉢込み発送】【発根済】多肉植物:アガベ 甲蟹錦(カブトガニニシキ)*幅15cm 現品!一品限り