クラッスラをいくつか
クラッスラの様子を見てみよう。まずはこの鉢。チタノプシスとゴーラム。チタノプシスは相変わらずショボい。夏に葉が枯れまくりめちゃめちゃ小さくなってしまった。秋に新葉は出てきたがなかなか成長しない。冬の今でもこんな状態だ。こりゃヤバいな。こんなんじゃ夏に絶対やられるぞ。何とか春には成長させねば。一方ゴーラムは順調。決して早くはないが着実にデカくなっている。この時期は葉先が赤く染まりきれいだ。マカロニみたいなカタチも面白いし良い多肉だな。次に月光を見よう。白い毛が生えた変な姿がたまらない。巴みたいな丸い葉だが毛が生えるとここまで違うのね。下葉が茶色い。日に当たるとこうなるのか?でもあまり日が当たらないベランダ奥の棚にいる月光もこんなだから多分寒さによるものだね。ま、暖かくなったら戻るんじゃない?アイボリーパゴダ。以前上部をカットしたもので仔だらけになっている。仔は何個あるのか分からない。スゲー数だ。コイツも葉が黄色いな。日が当たっているところが黄色いからコイツは日光が原因か。クラッスラも実に色々な種がいる。ゴーラムみたいに極めて剛健なのも多いが冬型クラッスラは結構気難しかったりする。キムナッチーや稚児姿などは枯らしたことがある。原因も分かりづらく意外と要注意なのだ。ワインカップ多肉植物 caクラッスラ ウンベラ ”ワインカップ” 1215-064 多肉植物 クラッスラ 送料無料 現品販売ブッダズテンプル クラッスラ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 植え付け 挿し木 実生 冬型 夏型多肉植物 hmクラッスラ 巴(ともえ)多肉植物 クラッスラ 6cmポットチタノプシス