ミギウルティヌスもそろそろ夜間室内か
プセウドリトス・ミギウルティヌス。10月30日。現在。さすがにもう成長はしていないようだ。そもそも成長していても全く気づかない。動きが分かりずらい植物なのだ。しかし購入時と比べてみると明らかにデカくなっている。これが5月20日購入時。これと比べるとひとまわり大きくなっている。夏の間にむくむくとデカくなったのだ。再び現在。よく見ると色がちょっと悪くなったのではないだろうか。ミドリから茶色に変化しつつあるように見える。寒さによるものか。やはりそろそろ夜間は室内に退避させるべきなのかもしれない。こぼれ種野郎の様子も見よう。10月30日現在。あ~。コイツらも茶色っぽい。やっぱ寒いんだろうな。今日から夜間は室内に取り込むことにしよう。実生はどうかな?10月30日。現在。やはり茶色だ。夜間室内決定だね。しかし、12月の初旬まで終日外置きにできたわけだから寒さにはある程度強いのだろう。ちょっと寒くなっただけでシミができたりするユーフォ高温性などとは違うようだ。とはいえ変色してきているわけで、外で越冬できることはないだろう。動きも止まったし春までゆっくり休んでもらおう。高温性じゃなければ4月5月ごろには動き出す可能性もあるしね。多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックス多肉植物 個体選べる! プセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 インテリア 室内園芸 オシャレ カワイイ 可愛い かっこいいギムノカリキオイデス