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November 29, 2022
カテゴリ：楽天
マイナポイントを楽天edyで、申請してみたマイナポイント、貰わないと損なので、 期限も近づいてきた事だし、申請してみました。 結論は、非常に面倒くさかったです。 すんなり、行く人は、すんなり出来ると思いますが、 楽天edyにしたら、引っ掛かりました。 マイナポイントは、受付可能な決済サービスが、基本、 「電子マネー」「QR決済」「クレジットカード」の３種です。 この中から、自分が使える決済サービスを選びます。 楽天ユーザーなので、「楽天edy」「楽天pay」「楽天カード」の中から、 「楽天edy」にしました。 マイナポイント、還元率でみると 「楽天pay」 ⇒ ２９％，２８％，２７．５％ とか、その辺です。 何か、マチマチで良く分かりませんが、１番、良いです。 「楽天edy」 ⇒ ２６％ 「楽天カード」 ⇒ ２６％，２５％ ちゃんと、内容を理解して、計算すれば分かると思いますが、 出す人によって、バラツキがありました。 この中で、１番、還元率の良い、「楽天pay」にしなかったのは、 まだ、「楽天pay」を入れてから、間もないのと、 使用頻度が低いのと、使える店も、 「楽天edy」「楽天カード」に比べ、少ないから、 後、非常に気になったのが、コレは、第１弾だけかも知れないですが、 貰えるポイントに『有効期限がある』という事です。 使用頻度が低いのに、有効期限があったら、いくら還元率が良くても、 ポイントが失効したら、元も子もありません。 「楽天edy」と「楽天カード」では、「楽天カード」の２５％が 気になったのと、「楽天edy」の方が、チョコチョコ使うし、 分かり易いかなと、「楽天edy」にしました。 さて、申請ですが、 パソコンで、楽天のサイトから、行いましたが、 スマホでやった方が、楽です。 総務省のマイナポイントサイトへ、飛ばされ、 結局、スマホで行う事になります。 なので、初めての人は、まず、「マイナポータル」アプリを入れて、 登録してから、行った方が良いと思います。 登録には、当然、「マイナンバーカード」が必要です。 後は、個人情報と紐付けする銀行口座を登録します。 そして、やっと、マイナポイントの申請です。 すんなり行く人は、マイナポイントを受け取る決済サービスと、 「マイナンバー取得で5000円分」「健康保険証、申込みで、7500円分」 「公金受取口座の登録で、7500円分」を選択して、完了です。 自分の場合は、「楽天edy」を選択した事によって、 「楽天edy番号」と「楽天edyコード または、セキュリティーコード」の 入力を求められます。 「楽天edy番号」は、アプリを開けば分かりましたが、 「楽天edyコード または、セキュリティーコード」が、 ドコを探してもありません。 調べると、スマホのみで、「楽天edy」を使用してると、 この「楽天edyコード または、セキュリティーコード」は、 無いそうです。 楽天カードに、「楽天edy」を付けてるか、「楽天edyカード」を持っていれば、 「楽天edyコード または、セキュリティーコード」は、あるそうです。 なので、今の申請方法からは、無理な事が分かったので、 申請をキャンセルして、他の方法が無いか調べてみました。 すると、セブンイレブンのＡＴＭから、申請できるのが、分かったけど、 さっき、セブンイレブンへ行ってきたばかりで、また行くのも、面倒なので、 もうチョット、調べると、なんと、「楽天edy」のアプリから、出来るのが 分かりました。 楽天edyアプリのメニューを開くと、「マイナポイントメニュー」があり、 そこで、申し込んだら、すんなり出来ました。 本当に、こういうのは、面倒くさい。 特に、役所仕事のやつは、分かり難くてしょうがないです。 まあ、申請出来て、取敢えず、良かったです。 スマホにしか、「楽天edy」が、無い人は、アプリから、 申請すると、すんなり行くと思います。 マイナンバーカードの申請期限が、『2022年12月末まで』 マイナポイントの申請期限が、 『2023年2月末まで』 なので、申請してない人は、早めに申請して、 ポイントを獲得しましょう。 では  貰ったポイントで・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 29, 2022 06:49:13 PM
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