おさるのママの楽しい仲間達

かみさまからのおくりもの

長女＆次女のおすすめです。
長女ほどにもなると、絵本を読んで自分なりにわからない事は質問してくるし、
考える力がついてきてるようで、
「これはこ～なんでしょ？」
「これって、こういうところがおもしろいよね～」
「これいいな～。今度まねっこしてみよ～」
と、独り言のごとく、語っています。

そして、長女の感想。
「子どもってさ～、いろんなタイプの子がいるんだね～。
かわいい子もいれば、ぶっさいくな子もいるでしょ～。」

って、そりゃぁ、あんまりな比較の仕方じゃないの？
と思って、
「じゃあ、あんたはどっちのタイプよ～」
と聞くと、
「そりゃ、もちろん、『ねこひろし』でしょ～！」

ごめん。全く理解出来ない。どういう意味？
てっきり私は「かわいいタイプ～」ってくることを期待して、
「自分で自分の事かわいいって言うな！」
という言葉を準備していたのに、
『ねこひろし』ってなんだよ？

「なんじゃそりゃ？ねこひろしって？」

「え～、知らないの～？ママ～。バカじゃない？『ねっこひろし、にゃ～。ねっこひろし、にゃ～。ポーツマス、ポーツマス。失礼しました～。』だよ」

「いや、知ってるよ。そんなの。意味わかなんない。」というと、

「意味わかなんなくていいよ。子どもの社会に入ってくるな！」

と叱られました。・・・・・・

未だに、長女はどんなタイプの子どもなのか、意味わかりません。


メッセージをくれた皆様、ごめんなさい。
お返事かけなくて。
もう少し落ち着いたら、ゆっくりお返事書きますね～。
次女、だんだんかゆがってきました。こう天気がいいと、体もほてってくるのでしょう。
頭もガリガリ。首もガリガリ。
願うは、跡が残らないことです。