2008/01/02(水)22:43
DS Lite 修理に出すことにしました
昨日、あっけなく次女に破壊されたDS。
昨晩、主人とネット検索して、任天堂の修理のページを見て考えました。
修理に出そう!
と。
やっぱり、私たちが買い与えた物ではないので、簡単に破棄することはできないし、
蝶番部分が壊れただけで、電源入るし、遊べないわけではないので。
主人の父(長女からみたらおじいちゃん)がプレゼントしてくれたものだし、
壊れたから、新しい物を買ってあげられるだけの余裕もないし、
何より、物を大切に使うという意味でも、
修理に出して使おう。
ということに決めました。
今朝、そのことを長女に伝えると、分かった。
と言ってくれました。
ただ、修理には時間がかかるということも伝えました。
DSは、絶対ないと生活不能になるわけではなく、むしろないほうが親としてはありがたい。
昨日、私の弟夫婦が、DSを壊された瞬間を目の当たりにしていて、
あんまり長女が泣くもんだから、
弟の嫁さんが、「うちにあるDSあげるから、そんなに泣かないで~」
と言ってくれて、譲ってもらうことにしていたのです。
その場には持ち合わせていなかったので、後日。
ということにしたのですが、
譲ってくれると言ってくれる人がいて、すごくありがたいことだけれど、
何でもかんでもすぐに手に入ると思われてもいけないし、
苦労して手に入れた物ほど愛着がわくし、大事に使えるのでは?
とも思ったり。
修理には結構お金と時間はかかりますが、
長女にはもう少し考えて行動できる人間になってほしいので、
今回の年明け早々の事件を機に、次女とのかかわり方についても慎重にできるようにしてほしいな~。。。
相手はまだ3歳になったばっかりの、赤ちゃんに毛がはえた程度の妹なんだから…。