蜂と輸血…の巻
夏休みの作文 『蜂と輸血』 だら田だらよ いてぇーーーーーなんだ?タオルで手を拭いてたらなんか痛かったきょとんとしてたら結構痛くなってきた蜂に刺されたようだおうちの人が 刺された所をしぼってくれたこんもりと汁が出た蜂は黒く大きな蜂だったきっと、黒足長蜂(そんな名前の蜂がいるのか?)だろうと思った気分が なんとなくしびれてきた刺された周りが ポツポツとしてきたおなかが痛く 下痢になった (コレは関係ないと、アイスでも食いすぎたんだろうと蜂のせいで叱られる)熱っぽくなってきた暫く様子をみたが熱は風邪のせいだと思った風邪薬を飲んだでもなんか心配になって『輸血するような大事がこれから起こったらどうしよう?』…と悩んだ取りあえず 近場の「A型」の奴を探してみた・おぢっぴ=娘 結構安心して貰えそうだが いまいち不安が残るのは何故?・おうちの人 なんか、超不安…意味は言えない・Mやん=友人 聞いたらO型だった 変な奴なので 保留にした・かとー=腐れ縁 聞いたらA型だったが 「かとうキナーゼ」という 変な病気を持ってる為 やばいと思った 最悪の時に貰う事にした。他多数の方々「輸血の時の為に知っておきたいから」って、メールして ビックリお騒がせしちゃってちょっと、悪かったと思いました。でもA型で さるこに気持ちよく血を下さる方で極々普通の方で、賢く 健康に気を使って さらさら血の方いらっしゃいませんか?