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最悪にこじれた仕事が昨日ようやく落ち着いた。
最初に一緒に動いた担当とこじれ、そしてクライアントともこじれかけた、もー本当に仕事やめようかと思ったぐらいだ。 なのに何故か諸悪の根源!(ブッシュの「悪の枢軸」並の決めつけです。はい。)の担当と最終チェックをする私は笑顔で対応している。そればかりか、その後の作業に対して協力する意向を自分で示している。 うーん私も御多分にもれず、YESマンなのか。。立場弱いなぁ。。こんなことだから馬鹿にされちゃうのか、半ば自己嫌悪に陥ったときに、ある言葉を発見してちょっと救われた。 ******************* 愛がそれほど重要とは思えない。では何が重要と思えるのか? 運命と真剣に取り組むことである * * * 愛はどこにでも見つかる。それを探しに出かけるのは愚かな事だと思うし、また、有害になる事も多いと思う。 世間の常識から見て、相思相愛の仲だとお漏れている人たちに。。。。。 あなたがもし、いさかいを起こしたときは、お互いにこう言ってほしい。 「どうか。。。。。愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに。」 (カード・ヴォガネット・著/朝倉久志・訳/早川書房刊「スラップスティック」より) ************************** どうも最近「骨折り損のくたびれ儲け」的な事があり、「骨を折る」事態をやめたほうがいいのかと思ったのだが。 くたびれを被る骨折りをしなければいいんだ。つまりそれが「ありふれた親切」でなのである。すなわち、「くたびれなければ骨折っていい」のだ♪(はっけ~ん) ということでありふれた親切ただいま増量中♪ 。。。。いや普通でいいんだって普通で。。>ぢぶん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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