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カテゴリ:ラグビーその他
![]() 名将・荒川先生を描いてみました。 荒川先生が天に帰られて、まもなく7年。 手塩にかけた大阪工大高は来年「常翔学園高校」に改称、 荒川先生亡きあと未曾有の全国大会4連覇をなしとげた ライバル啓光学園は、大阪工大の姉妹校として 同じく「常翔啓光学園」に生まれ変わるとのこと。 めまぐるしい変転で、大阪エリアの勢力地図もどう変貌するかわかりません。 じつは、主人の弟、つまり義弟ですが・・・、 大阪工大高の出身で、高校2年のときにはなんと クラス担任が誰あろう荒川先生だったそうです(^^)。 (ファンからすれば、すごい稀少な経験かも・・・) ラグビーファンのみならず、一般のひとに「ラグビー」を 印象づけた1984年のドラマ『スクール・ウォーズ』は、 京都の伏見工業高校を率いた名伯楽・山口良治先生の半生記 としてあまりにも有名ですが、 劇中の大阪工大高(をモデルにしたライバル校)は、 主人公たちの「強大な敵」という役どころで・・・、 しかもそのライバルチームの監督が 目深にかぶったキャップとサングラスで表情を押し隠した いかにも敵役然としたキャラクターで(笑)、 義弟やいっしょに入学決まったお友達は、 みな憤慨<(`^´)>していたそうです。 ところが入学してみると、荒川先生がドラマからぬけでたような (というのは間違いで、実在の荒川先生をモデルにドラマを作ったのですよね、) そのものずばりのいでたちだったので、かえって感動したといいます(^-^)。 今もファンの多い「スクール・ウォーズ」は80年代の伝説的な作品ですが、 放映当時から大阪工大高の生徒にはあまり支持されなかったようですね (もちろん、内容ではなくて、大阪工大高の劇中のポジション(笑)が 問題だったわけですが)。 そして荒川先生の胸中にある、お考えになっていることはいつも 「100%ラグビー」というのが生徒の一致した意見で、 日々尊敬をあらたにしていたそうです。 私は・・・、大阪人(笑)の常として、 やはり山口先生より荒川先生のファンでした。 山口先生の現実の『スクール・ウォーズ』からすでに30年以上・・・、 ドラマが放映されてからも25年近く経っています。 そして荒川先生が育てた数多くの名選手、 花園や国立をわかせたスターたちがいまや後進を指導する立場として かつての荒川先生のポジションにたっていますね。 時うつり人かわっても、教え子の皆さんがスピリットをうけついで、 またそれぞれに新しい花を咲かせてくれますように。
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Last updated
2007.12.08 01:35:05
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