さ・る・の・あ・な・た

2009/01/15(木)21:56

つづきが気になる夢

つれづれ日記(1084)

けさみた夢です。夢の中で、叔母とともに、94才で亡くなった祖母の入院先へ お見舞いにいこうとしている。病院にむかう途中でふっ、と気づく。おばあちゃんはもうずっと以前に亡くなってるはず。なのに、どうして見舞いにいこうとしてるんだろう。(そこで引き返すとか、目が覚めるとかしそうなものだがなにしろねぼけてるので(爆)へんなこと考えた。ひょっとして、おばあちゃんのニセモノか、なりすまし?だったら、みてみたい(と、おかしな好奇心)。(亡き祖母になりすまして、なにか得になることがあるわけないし、 そんな奇特なひとがいるわけもないですが・・・)・・・さすがに夢のなかだけあって理不尽で、病院のなかで迷っているうち今度は目がさめた((+_+))。かんじんなところで途切れて覚醒する、ちょっと残念。(悪夢なら、ほっとするところだけど(^^ゞ。)夢だけに、わりきれない気分が残った。あのまま祖母に遭っていたとしたら、 どうなってたんだろう。もしかして、本物の祖母で、つまり死者に呼び寄せられたのかと、ちょっとホラーめいた気分に(目がさめてから)なった・・・。・・・だとしても、もうしわけないがあまり怖くない。しょせんうちの祖母だから。といってしまうと罰あたりだな(^^;)。おばあちゃん、ごめん<(_ _)>。まあ、自信はないけどもうちょっと自分に恥じない生き方をするよう努力したほうがいいのかもしれません(^^;)。

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