サルトビごはん

2009/04/14(火)23:45

はな曇だから、今日はちょっと涼しいかな?

いろいろ(83)

才ノヽ∋―_φ(゜▽゜*)♪明日15日はそらはは(天国のははの意)の命日亡くなって30年が経つんだなぁ・・・今日、ご仏壇に供える物、買って来ようっと見守っててね!!そらはは~    明日、就活の一貫として、職安にて講習会があります。積極的に行動する事で、就職の斡旋も有利になります。21日には片道1時間の会場に講習会・・・両方とも要予約・・・何とか、間に合いました最近の就活の報告でした♪(笑)         昨日、頑張った割りに地味な晩ごはん(笑)「昨日の晩ごはん」「牛筋の唐揚げ」何かで読んで作ってみようと思っていました。作ってみたら、冷めていくと筋が硬くなり、顎がくたびれて、食べられませんでした(爆)失敗ですじじは硬いものが食べられないので、「エビフライ」天ぷらの時は曲がってしまったけれど、エビフライは真っ直ぐ揚がりました♪タルタルもどき(笑)と、ポテトサラダを添えて♪こんな晩ごはんでした♪昨日、映画を1本観ました♪「サルトビシネマ」 ミルコのひかり「ミルコのひかり」~あらすじ~1971年、イタリアのトスカーナ地方で、10歳のミルコ(ルカ・カプリオッティ)は銃の暴発により視力を失う。視覚障害者は特殊学校に入るという当時の法律により、彼はジェノヴァの全寮制の盲学校に転校する。新生活になじめないミルコは、寮母の娘フランチェスカ(フランチェスカ・マトゥランツァ)と2人で"音"を集め始める。(シネマトゥデイより) 実話を元にした作品。正直な感想として・・・原作もいいし、作品の完成度も高かったと思うのですが、主人公の男の子が、「甘やかされて育った、くそ生意気でわがままなガキ」と言う印象が強く・・・(笑)映画的には意思の強い少年を表現したかったのでしょうが、拙者にはそうは見えず・・・。もう少し、キャラ設定でオブラートに包んで、愛される主人公のイメージにして欲しかったかぁ・・・と(笑)個人的な意見ですが・・・★★★☆☆ってとこですかね・・・映画評論を見ますと、かなり、評価が高かったです。79/100点でした♪今日は午後から、じじの病院の送迎・・・せめて、これくらいしないと・・・やっぱり、働いてないと、いろいろ引け目を感じる物です(-_-;)では、また何かあったらUPしますね♪ごきげんよう

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