カテゴリ:精神世界
多くの人が、この本で変わった。 津留 晃一 著 2001年12月21日英光舎 発行
ただ、あるがまま 大切なことは自分が自分であること。 どの瞬間も、ただ自分のありのままであり続けること。 自分でいてください。 自分のままでいてください。 自分そのままで、ありのままで。 ありのままでいることの美しさに気づいてください。 ありのままでいることの気楽さを知ってください。 ありのままでいることの楽しさを堪能してください。 そこに愛があります。 おしつけがましさのない、義務感のない柔らかな愛。 負い目を感じさせない、風のごとき無条件の愛。 そこには悦びがあります。 最高に貢献する姿があります。 他を生かす形となります。 あなたは、なりたい自分になれます。 欲しいものは手に入ります。 必要な環境は整います。 望むままに。 明日で「あなたの命は終わりです」と伝えられたとき、 それでも明日の生き方と今日の生き方に、 違いがないといった生き方。 どんな困難も、進化のためのひとつの通過点。 ワクワク感を持って受け止めれば、次に起こる現象が ただ待ちどおしい 結果を求める人から、原因を探る人へ。 行動する人から、見ている人へ。 演じる者から、観察する者へ。 どんな恐れであれ、よく調べて見るとそれには根拠がありません。 あなたには義務はありません。自分を幸せにするという義務を除いては 自分の内に入って、自分だけの真実を探してください。 そして、発見した真実を自分の中心に置いてください。 それが、あなたがあなたのままを生きるということ。 そのために、あなたは今そこにいます。 この本は、繰り返しお読み下さい。という言葉を忘れていた私が、今ここにいます。しかし、今気づきました。この本の価値に・・・ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月10日 07時51分06秒
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