2021/08/13(金)08:54
定価で買った服がSALEされている時の悲しみ
こんにちは(^ ^)
SALEに心躍らされる事はありません。
どちらかというと、嫌いです。
4月に実店舗で定価で買った14300円で買ったスカート。夏用にと買ったスカートが6月頃には7150円になっているのを見つけた時、
マジかよ〜って思いました。
SALEの知らせが届くのです。
安くなってから買えば良かった。
SALEのお知らせを送ってきて、見てしまったばっかりに、とても損した気持ちになりました。
上の服も同じ時に定価で14300円で買いましたが、5720円になってましたw
50%オフと、60%オフです。
春に買わずに夏に買えば良かったと思いました。
定価で買う意味。
欲しいと思ったものを売り切れないうちにその場で買う。
そもそも服にあまりこだわりがないのだから、
SALEになってから、その中の欲しい物を買えばいいと思いました。
白のトップスも黄色のスカートは特に、
とても気に入っているので、お金を支払う事はいいですが、
すぐにSALEになってしまうのは、なんかモヤモヤします。
次に服を買うのがいつなのかはわかりませんが、
買う時があれば、
すぐに50%引になるけどそれでも今欲しいのか?と自分に問うてみようと思います。
どんどん服が買えなくなりそうです。
草花が枯れかけていてのSALEは好きですよ。
汚い外葉は枯れて取れるし、綺麗に復活する事も多いので。
今日はSALEやバーゲンについて思うところを書きましたが、
物の価格ってなんなのか、
50%オフにも60%オフにも出来るって、
原価いくらなんだと、
そのモノに見合った値段が付けられているか、
買う時によく吟味しなければいけませんね。
では、また見にきて頂けますと幸いです♡
にほんブログ村