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2008年08月09日
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カテゴリ:生活

久しぶりの楽天ブログ。ネタが無かったもので(苦笑

先日、ヤフオクで調達しておいた時計のベルトがカナダからのAIRMAILで届いた。なんでわざわざカナダから調達するか?と聞かれると答えるのに困るが、業者が海外品を扱っていたというだけの話である。INVOICEが入っているあたり輸入品なんだなと思わせてくれる。

時計のベルトが届いた

さぞかし送料がかかっただろうと思われるかも知れないが、実は360円で済んだ。送金も日本の銀行だったので手数料無料だった。つまり商品代金+360円で済んだ。おそらくは日本のショップが仲介し、カナダから直納という形態なのだろう。国際郵便なので5~9日かかると言われていたが送金から4日で届いた。運が良かったのかも知れない。

一年程ずっと、LONGINESのダイバーズウォッチを使い続けているのだが、メタルバンドは汗をかくと皮膚にキツイ。皮ベルトに交換したいなとずっと思っていた。写真の撮り方も悪いが見るからに重そうだし夏には暑苦しい感じがしないだろうか?

ロンジンの時計

私はその前に使っていた時計は、シャークスキンの皮ベルトを2本つぶれるまで使ったのだが、皮ベルトは肌にも優しくて非常に感じが良い。 しかし問題は価格である。当時はしっかり働けたから多少高くても良い物をと言う考えでシャークスキンのベルトを愛用していた。しかし表皮のシャークスキンは持ちが良いのだが、非常に値段が張るのである。更に肌に触れる側は大抵の場合カーフなので、手入れを怠るとすぐにヒビ割れてしまう。もっとリーズナブルで手間がかからない良い素材のベルトは無いのか?と調べてみたところ、出てきたキーワードが、「NATOストラップ」なのである。

実は私はこの「NATOストラップ」を以前から知っていた。まだ若い頃にTutimaというドイツ製のクロノグラフ時計がやたら欲しくて、雑誌を隅々まで読んでいたからだ。まぁ数十万円する時計だったので自分には無用だなと高嶺の花であきらめていたのだが、Tutimaに装着されていたこのベルトの事はちゃんと記憶していた。

どういう物か知らない人に説明するなら、早い話が軍用のナイロンベルト(皮もあるらしいが)である。ナイロン素材は非常に頑丈でおそらく皮ベルトよりも持ちが良いだろう。加えてこの「NATOストラップ」は、装着の仕方から想像出来るように、バネ棒にかかる負担が分散されて安全だったりする。さすがは軍用の方式だ。

話がそれてしまうが、以前買ったフライングタイガーの時計は、22mmという長いバネ棒の割にメタルベルトの構造がまずくて、バネ棒が折れ曲がるという事故があった。腕をブンッと振った時に時計の重みがバネ棒の真ん中に集中してしまい、バネ棒がくの字に曲がって取れてしまい、時計は腕から外れてすっ飛んで地面に落ちたのだ。もっと重みを分散する構造でなくてはならないだろうが!と憤慨した記憶がある。その点LONGINESSの方はそれなりに分散出来る幅で良く作られていると思う。私が皮ベルトを愛用する理由の一つでもある。

もちろん、このNATOストラップなら構造上そういう事故は避けられるだろう。片方のバネ棒が外れても落ちない様になっているのだ。ベルトが両方のバネ棒を通っているからだ。一般的な腕時計しか知らない人には思いもよらない、非常に合理的な考えの基に考え出された理にかなった発想である。こういうものはおそらくドイツ人が考えたに違いない(と勝手に決めつけたりしてみる)。

ちなみにこれはレプリカ品なので、値段は一本1,600円と普通に時計のベルトを購入する金額で買えた。カラーも色々選べるので時計とコーディネートする事も出来る。厳密にはNATOストラップではなくNATOタイプストラップなのでミリタリーマニアな方はご注意を。本物のNATOストラップ(ミリタリー製品)はこんな値段では購入出来ないだろう。詳しい事は知らないけど。

NATOタイプストラップ

Olive(カーキ)やNavy辺りが軍用っぽくてこのベルトの定番色なのだろうが、私はJames Bond Typeをチョイスした。なぜかというと時計がシンプルなデザインだから遊び心が欲しいなと思ったからだ。ジェームズ・ボンドがこのベルトを使っているか今度映画を観る時には注目してみようと思う。

このベルト、実際に手にしてみると、思いの他薄いベルトで素材が柔らかかったりして正直なところ少々不安に思った。更にベルト穴は6.5mm間隔で開けられており非常に隙間が細かいので更に不安に思ったのだが、丁寧に熱処理されていてそう簡単には解れる事もなさそうである。圧巻なのはベルト穴が17個も開けられていること。これなら腕が細い人(どんだけ細い人だよ~)から太い人までバッチリ対応出来る。もちろん、軍用モデルだけに冬用のジャケットの上から装着したりという使い方も出来る訳だ。バイク乗りには非常に嬉しい事である。老若男女問わず装着可能という柔軟性。場合によっては人間の腕以外のところに装着するという発想もあるかも知れない。

わくわくしながら装着してみた。通し方はちょっと独特なので先にリンクを張っておいた「NATOストラップの通し方」 を参考にして欲しい。

NATOストラップ装着1

実際に通してみるとベルトが非常に長くまたピンの穴が狭い間隔で必要以上に開けられているのが分かる筈だ。携帯電話のカメラで撮影したのでレンズの癖もあるが、本当にこれくらいの感覚でベルトは長く作られている。つまり普通の時計のベルトでは不可能な使い方が可能なのだ。微調整も出来るし細いものから太いものまで様々なものに固定出来る。戦場とはそういう場所なのかも知れない。

「長いベルトが鬱陶しいじゃないか!」

そう思う人もいるかも知れない。しかしご安心を。先に記した通りこのベルトは非常に薄く柔らかいナイロン素材で作られているので、折り返すことが出来るのだ。説明が難しいのだが画期的な構造だと思う。

NATOストラップ装着2

こういう感じに余ったストラップ部分を折り返してまとめる事が出来る。個人的には奥の方のLONGINESSダイバーズの方が、黒と赤のツートーンで統一されていて洒落ていると思う。手前のフライングタイガーはネイビーとグレーのベルトではちょっと地味すぎたかな?グレー辺りにしとけば良かった。白文字盤だから何色でも合うと思ったのだが難しいものだ。

なお、腕時計のベルトには"幅"が規格として数種類あるのをお忘れ無きよう。私のLONGINESSの方は20mm、フライングタイガーの方は22mmで互換性は無い。つまりストラップを入れ替えて楽しむという事は出来ない。ファッション感覚で楽しみたい人は、ストラップの幅が同じ時計を数種類持つと着替える様にして楽しめると思う。お金のある人はストラップを数種類色違いで買うと数倍楽しめる。

さて、もうすでに夏本場真っ盛り。腕にも汗をかくので明日から使用するこのナイロンベルトはかなり快適だと期待している。かなり薄くしなやかに作られているので、耐久性に若干不安が残るが遠慮無くガシガシ使っていこうと思う。別に高価な時計じゃなくてもこうやって楽しめるというのが時計の楽しみとも言えるだろう。

検索ワードとして追加しておこう。
クロノワールド、CHRONOWORLD

別にクロノワールドの回し者ではないのであしからず。自分が良いと思った物は人に勧めたいというそれだけの話。責任は持てませんので、後は自己責任で調達して下さいね。あ、もしかしたら円高だからこの値段で買えたのかな?と今頃思った。


¥10500
¥4725
¥5250

- PutiRaku -






最終更新日  2008年08月10日 23時35分50秒
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