配慮の無い馬鹿

自身の『心配をしている』という気持ちに酔っているのか、「心配だね。大変だね。気になるね。怖いね、云々カンヌン」 そんなに病人の不安を煽ってどうしようというのだろう？ 本人にしてみれば、自分の気持ちを正直に言っているだけなのだろうが、あまりにも無配慮。ガキじゃあるまいに。 それまで全く無かった不安が湧いてきたぞ。どーしてくれよう。 仕方ないので、しばし愉快な仲間たち(ぉ の妄想にでも耽ろうか。 ちなみに、持って来た本の中には『消失』と『陰謀』があります。(笑) 全巻持って来ようとしたら重くなったのでやめたのさ。(笑) と書きつつ、わたし自身似たような事をどこかでしているんだろうな、と思ったり。