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カテゴリ:プロ野球 2018年
阪神7-5DeNA
先制点を挙げた後にあっさりと逆転を許してしまい。このまま悪い流れがつながっていくのかと思っていました。 その流れを打つべく人が打つことで切ってくれました。福留が口火を切ると糸井の本塁打、ロサリオのダメ押しの本塁打が出て一気に阪神の流れにしたかに思えました。 ところが終盤に至って、これまで全盛期くらいの成績になっていた藤川が点数を奪われると、疲れが見え始めている桑原が走者をためる嫌な感じが漂いました。 それを能見がつなげさせなかったことであとはするすると最後まで行っています。 連敗終了。 楽天9-7西武 岸が本塁打をバカバカと打たれて大量失点という割と珍しいかもしれない展開でした。これで7失点でしたが、打線はそれ以上に打ちまくったことで競り勝つことができました。 ヤクルト7-5中日 広島7-5巨人 日本ハム3-2ソフトバンク ロッテ2-1オリックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月21日 22時01分33秒
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