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カテゴリ:プロ野球 2018年
阪神7-4広島
シーソーゲームとなりました。 先制点は広島が上げます。それを阪神がすぐに追跡、同点・勝ち越しと持っていきました。 が、岩貞が耐え切れずに本塁打を浴びて同点にされてしまいます。 前半は悪くなかっただけに息切れをおこしてしまったのが悔やまれます。 そして、頼みの藤川がうたれて再度広島に先行されてしまいますが、再び阪神が反撃します。 相手のミスから原口の適時打で同点、さらに満塁とせめて福留が押し出しを選ぶと糸井がダメ押しの得点を奪いました。 最後はドリスが占めて終わり、マジックは許しませんでした。 ソフトバンク2-1楽天 則本は立ち上がり2点を奪われるもののそれ以降は無失点投球、これを援護したい楽天打線ですが、東浜をとらえきれません。7回にようやく1点を奪いましたが、そこまででした。 うまいこといきませんね。 西武7-6オリックス ロッテ3-1日本ハム DeNA6-5中日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月14日 22時01分56秒
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