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カテゴリ:プロ野球 2019年
阪神10-4ヤクルト
中盤は交互に攻守が入れ替わりました。 まずは阪神が満塁からの1打で先制点を挙げるも、ヤクルトが追いかけてきます。ここで踏ん張らないとと思ったのか、打線が本塁打2本で4点を挙げて突き放しにかかりますが、青柳がさらにつかまって降板、おもったよりもイニングを投げられませんでした。 以降の継投はいつも通りで盤石なところを見せて8回にはだめを押す得点を挙げたことで大勝となっています。 あと1打が出たときはこうなるという感じの試合ですね。 楽天3-1日本ハム 投手戦が繰り広げられ、1点ずつ取ったまま試合は9回に進んでいました。 8回に四死球で危ない場面を作って切り抜けていたんですが、今度は楽天に日本ハムが四死球でおぜん立てしてくれます。これを銀次がうまいことものにして勝ち越しの1打を決めています。 DeNA10-4巨人 中日3-2広島 西武4-1ソフトバンク ロッテ6-4オリックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月11日 22時49分41秒
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