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カテゴリ:Oの人生論
昨日の夕方、 外へ出たら、 涼しい風が吹いていた。 空を見ると、 西の空がうすい赤色になっていた。 「暑い、暑い」と文句ばかり言う日々の、 ほんのつかの間の幸せを感じる時間だった。 夏の夕暮れというのは、 たとえば、 蒸し蒸しと暑い日、 雷が鳴って、ザーッと雨が降る。 ぼくは雷が苦手だったから、 びくびくしながら過ごすのだが、 そのあとのさわやかなひととき。 一日汗を流して遊んだり働いたりしたご褒美だった。 夕方、雷雨があると、翌日はいい天気だと言われていた。 実際に、 その通りになった。 激しい雷雨も、 その真っただ中にいると怖くて仕方なかったが、 そのあとにご褒美があり、 翌日のいい天気への期待と望みがあった。 このごろは違ってきたが、 昨日の快適な夕方は、 久々に希望を感じさせてくれた。 今日一日ご苦労様、 明日がもっといい日になりますように。 そんな夕方がいいな。
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Last updated
2025年07月07日 13時58分13秒
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