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カテゴリ:Oの人生論
今日は久々に定時制の授業。 後期に入ったので、 週に二回の出勤となる。 今日の授業は「運動の法則」。 いわゆる運動の三法則。 第一が慣性の法則、 第二が力と加速度の法則、 第三が作用反作用の法則。 高校時代に習った覚えはあるが、 説明しろと言われてもよくわからないわけで、 教科書やネットでがんばって予習をした。 これが意外と面白い。 まず、「法則って何だろう?」というところから気になる。 よく使う言葉だ。 「因果の法則」とか「引き寄せの法則」とか、 スピ系の人たちはよく使う。 厳密には法則ではないと思う。 例外だらけだもの。 それはともかく、 昔から言われている自然法則は、 一定の条件化で必然的に起こることを法則と言うということかな。 たとえば万有引力の法則。 すべての物体の間には引き合う力が働くということ。 ニュートンがリンゴが落ちるのを見て、 地球には引力があると発見したのは有名な話。 作り話らしいが。 運動の法則もニュートンが発見した。 すごい人だ。 第一法則というのは、 止まっている物体は外から力を加えないといつまでも止まっている。 動いている物体は放っておくといつまでも動いている。 何か、当たり前に思えることだ。 しかし、この当たり前のことを深く掘り下げて、 すごい発見にしてしまうわけだ。 第二も第三もそうだけど、 法則というのは、 当たり前に起こっていることを言うのではないか。 水は高いところから低いところへ流れるとか、 寒いと水は氷になるとか、 朝になると太陽が東から昇るとか。 当たり前だから、 みんな疑問に感じない。 そういう当たり前の現象に対して、 「なぜだろう?」と思える人が、 すごいことをやってのける。 予習をしているうちに、 そんなところに思考がいく。 いわゆる進学校ではないし、 言っちゃ悪いが、 学力も高くない生徒たちばかりなので、 こんな話もいいかもしれない。 日常的に起こっているさまざまなことに、 「なぜ?」と思えると、 人生が変わってくる。 力学なんて、 ぼくにはまったくの素人。 得意な話をした方が、 生徒たちのためにもなる。 そんなことを思いつつ、 これから出かける。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年10月10日 16時32分27秒
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