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カテゴリ:Oの人生論
尊敬する帯津良一先生は、毎日、「今日が最後の日」だと思って生きているそうだ。 しかし、 「そう思えるようになったのは70歳になってからです」とおっしゃる。 ぼくは来年3月で70歳になる。 少しだけ、 「70歳になったらもっと死を意識できる」ような気がする。 死後の世界はどんなだろうかとか、 そもそも死んだときはどんな感覚なんだろうかととか、 死んだらだれが迎えに来てくれるのだろうかといったことを考えるようになった。 死をそばに置きながら生きると、 人には深みが出てくる。 死を遠ざけていると、 薄っぺらにしか生きられない。 そういう面では、 70代というのをどう生きるのか、 自分に興味がわいてくる。 確実に死が近づいてくるから、 やりたいことを精いっぱいやるとか、 悔いのないように生きるとか、 そんなことは考えないような気がする。 日々を淡々と暮らす。 すると、 ふっと「こんなことやりたいな」と思ったりする。 じゃあ、やってみるかと手を出す。 うまくいくかどうかはわからない。 でも、 トライすることで心が満たされるものが生まれる。 「今日が最後の日」と毎日を生きられるほどの高い精神性はもてないが、 そんなことでいいかと思っている。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年11月11日 08時19分57秒
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