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カテゴリ:Oの人生論
伊勢志摩で何が起こったか。 会場に着いたのは、 11時半くらい。 氣を受ける時間があって、 そのあと昼食。 講義は13時25分からというスケジュールだった。 昼食は中川会長の向かいに座った。 中川会長の横にいた60歳くらいに見える女性Mさん(実際は70歳だった)。 古い会員さんで、 ぼくのことはよく知ってくれている。 食事をしながら、 雑談で盛り上がっていた。 Mさんが、 「〇〇で小原田先生の娘さんに会いました」 と話しかけてきた。 真氣光では一応、先生と呼ばれている。 〇〇が聞き取れなかった。 ぼくはてっきり、 次女の氣恵が研修講座を受講したときに一緒だった人だと思って、 「熱海でしたかね」と返事した。 5年くらい前、 次女は熱海での研修を受けていた。 彼女はぽかんとしている。 ぼくの返事が的外れだったからだ。 「92回の・・・」 「92回の何でしたっけ」 このあとの彼女の話に、ぼくは驚愕することになる。 10年前のこと。 次女は高校を卒業したばかりの次女は、 ピースボートに乗って103日間の世界一周の旅に行っている。 同じ船に、 Mさんも乗っていたと言うのだ。 「えーっ!」 彼女の顔をまじまじと見たまま固まってしまった。 「船で運動会があったんです。 私も見学に行っていました。 そしたら、私の後ろの方で、だれかが『小原田さん」と呼んだんです。 小原田さんって珍しい名前だし、小原田先生を知っていましたから、 ひょっとしてと思って振り向いたら、若いお嬢さんがいました。 それだけのことです。 いつかお会いしたら聞こうと思っていました」 ぼくはすぐに次女に電話して、 「お前、第何回のピースボートだったっけ?」 「92回だよ」 間違いない。 Mさんと次女は10年前のピースボートの船の上ですれ違っていたのだ。 こんな偶然ってあるだろうか? ぼくが講師を務めるのは前回の大阪と今回の伊勢志摩と、 たまたま我が家に比較的近い場所での講座だったからで、 めったにあることではない。 Mさんも三重県の人だから伊勢志摩の研修講座に出たわけで、何年かに一度講座を受けるくらいだろう。 ぼくとMさんが遭遇する可能性はないわけではないが、その確率は非常に低いと思う。 さらにはMさんと次女がピースボートで同じ回の船に乗り合わせ、 運動会でたまたま名前を呼ばれているのを聞くというのは、 「そんなことはあり得ないよ」と安っぽいドラマでも採用してもらえないシナリオではないか。 ぼくはこういう思わぬ偶然が大好きで、 あれ以来、毎日がうきうきしている。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年02月08日 09時38分09秒
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