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カテゴリ:Oの人生論
台風15号は茨城県に上陸し、
甲信越、東海と西に向かって熱帯低気圧になった。 これまで見たことのない進路だった。 あちこちで被害もあったようだ。 17号も日本列島に東海上を北に進むという、 奇妙な進路をとっている。 いろいろ理由はあるようだが、 地球が大変動期にあるというのは、 先日の熊本の地震のこともあったわけで、 確実なのではないか。 地震に台風、 山火事も多いし、 夏の異常な暑さや冬には大雪、 それに人間と人間の争い、 熊やイノシシ、シカといった野生の動物の出没、 感染症をはじめ難しい病気も蔓延している。 このままだと人類は滅亡してしまうのではという危機感を感じる。 人間は、 地球を自分たちだけが快適に過ごせる惑星にしたがっているのではないか。 動物や植物は、 食べ物や愛玩物として存在してればいい。 役に立たない生き物は殺してしまう。 鉱物も資源として利用する。 快適な生活をするために出たゴミは、 地下に埋めたり、 海に捨てればいい。 細菌やウイルスといった病気のもとになるものは、 すべて排除してしまう。 人間中心主義と言えばいいのか、 それがもう限界まできているのではないか。 地球は偉大な惑星で、 人間がいくら好き勝手しても動じることはないかもしれない。 どんなに人間が傲慢であっても、 しっかりと受け止めてくれる。 しかし、 人間の行動によって、 変化は起きる。 今の地球大変動は、 地球にとっては「大」ではないかもしれないが、 変化ではあるのだ。 地球の変化は、 人間にとっては大きな影響があって、 今の状況になっている。 つまりは、 人間が自分の行動によって、 本当は住みやすくしたかったのだけれども、 結果的に、 首を絞めることになっているわけだ。 核戦争が勃発したからと言って、 たぶん、 地球がこの宇宙から消えてしまうことはないだろう。 困るのは人間をはじめ、 地球上に住む動物たちだ。 いや、動物たちは人間が少なくなった分、 のびのびと生きていけるかもしれない。 早くそこに気づかないといけないと思う。 だからと言って、 人間がいない方が地球は幸せかというと、 そんなことはないはずだ。 地球がよりレベルの高い惑星になる上で、 人間の大事な役割を果たす存在かもしれない。 今のように、 自分たちが快適ならいいということではなく、 自分たちは地球にとって、 どういう形でプラスになっているのか、 謙虚な気持ちで行動を決めていけば、 地球にとってもかけがえのない存在になれるのではないだろうか。 日本ばかりではなく、 世界中で大変なことが起こっているわけで、 立ち止まって考えてみないといけないと思わずにいられない。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026年08月13日 15時52分56秒
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