[道の駅]の記事一覧 | わたしのブログ by 空のつばさ

昨日、厚岸の「グルメパークコンキリエ」で『弁天島丼』を食しました。

昨日は厚岸の道の駅「グルメパークコンキリエ」にて名物の『弁天島丼』を食しました。カキのフライが４つ十字形に載っています。十字の真ん中にイクラが載っています。アサリのお味噌汁付で１０８０円でした。今日も１日頑張ろう！！

2016.08.05

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猿払原野で朝を迎えました。

「さるふつ公園」道の駅『ホテルさるふつ』で朝を迎えた。猿払の名物は『ほたて』らしい、それも『天然ほたて』だ。それに淡水魚で大型の『いとう』の生息地らしい。海辺が近いので駐車場を『カモメ』が闊歩していた。のんびりした風景だ。今日は猿払を出発して「宗谷岬」「稚内」経由で、オロロンラインを南下して札幌に帰ります。

2009.07.26

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「道プレ」ラリー終りの終り

「道プレ」ラリーも先週、最終章を終える予定であったが、道北の「道の駅」１０ヶ所を残してしまった。今日、明日の２日間で完全達成を目指したい。あいにくの週末、天候は「例によって」雨模様だが、「ルスツで飛べない」こともあり、割り切って道北へ旅立ちます。今日は、石狩平野を突き抜けて日本海を北上します。雨の「オロロンライン」を天塩まで行き、内陸を音威子府経由でオホーツクへ出て、「さるふつ」で完走となります。先週に引き続き「実況ブログ」で完結したいと思っています。

2009.07.25

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『道プレ』ラリー最終章(最終日)

『道プレ』ラリー最終章、３日目(最終日)になった。今朝の知床斜里も雨で始まりました。オホーツクエリアの「あいおい」と釧路エリアの「阿寒丹頂の里」をクリアして、札幌に戻ります。今回を最終章にしたが、初日の「道北エリア」１０ヶ所を残してしまったので、もう一回、一泊二日で道北に旅立つ必要がある。それでは、今日も実況ブログにチャレンジします。

2009.07.20

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道の駅最終章(２日目)

昨日は午前１１時に札幌を発ち、旭川、上川を経て滝上、興部、枝幸、雄武、紋別へと入った。紋別では「紋別オホーツクパレス」に宿泊した。海側の部屋からはオホーツク海が一望できるらしい。「とっかりの湯」と言う銭湯(500円)へ行った。天然温泉ではないらしい。日本一大きな「ミストサウナ」とこじんまりした祠状の「サウナ」があり、地元の人の会話が面白かった。ロシア人の話になり、日本語の上手な人や、日本語がわかっていても話さない人や、銭湯でのマナーの悪い人の事を面白おかしく語ってくれた。旅はいいものだ。

2009.07.19

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「道プレ」ラリー最終章一日目

７月の三連休、「道プレ」ラリー２００９年を踏破するために計画を立てた。既に予定の出発時間を過ぎている。昨日、準備を進めていた「プレゼンテーション」のオファーが今日の午前中に入ってきた。少し悩んだが、今後の人生を左右するかもしれない「仕事」になるかもしれない。あっさり引き受け、ただ今準備中。午後に紋別に向け旅立つ予定である。今回は「実況生中継」で訪問した「道の駅」をブログアップして行く予定です。

2009.07.18

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自然体感占冠の温度計

仕事で札幌から帯広に向った。トマムからの道東道に乗る手前の「道の駅自然体感占冠」の『温度計』が３０度を示していた。占冠は北海道内では極寒の地、マイナス３５度になった事もあるらしい。なんと温度差は６５度もある。３０度とは言え、本州の暑さとは違い、湿度が低く乾燥しているため、ジメジメとした暑さではない。本当に短い北国の夏である。

2009.07.07

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またまた、旅に出ました。

雨の週末、またまた旅に出ました。今週は「道南」の旅です。札幌から中山峠を越え、喜茂別から洞爺、長万部、国縫のピリカダムで一休み。日本海のせたなに抜け体大成へ、日本海を南下して「道の駅」で最も好きな「上の国もんじゅ」に行きました。その後、松前周りで函館に入りました。「松前」の道の駅は１０６番目の今年出来た「道の駅」です。松前船の模型があり、かすかに青森県が遠望できました。「しりうち」は北島サブちゃんの故郷です。道の駅では大音量でサブちゃんの歌声が流れていました。

2009.06.14

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道の駅十勝編終了しました。

昨日は、「何もない襟裳岬」から十勝平野の忠類でナウマン象の親子に会い、花畑牧場で有名になった「中札内」ではエゾジカ君に会いました。札幌、鵡川、新冠、静内、様似、えりも、広尾、幕別、中札内、帯広、清水、日高、千歳、札幌と６００ｋｍ走破しました。何とも言えない一日でした。

2009.06.08

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出張の途中に立ち寄りました。(その２)

先日の十勝出張時に立ち寄った「道の駅うりまく」での写メールでのショットです。体験乗馬もできる施設も整っています。白馬も元気にしていました。その後、１０７番目に設置された「ステラ本別」と言う新しい道の駅で食事をしました。「中華ちらし」です。足寄湖の道の駅では『いもチー』と言う「いももち」の上に特産のチーズを載せたものを食しました。新設の「ステラ本別」には展示館もあり、本別で製作されている「野球のバット」が展示されていました。特に「イチローのバット」がファンにはたまらないでしょう。実物の３分の１の大きさの「ミニュチュアバット」がかわいいです。本別で採れる「アオダモ」の木がバット製造に適しているようです。

2009.06.05

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出張の途中に立ち寄りました。

先日の十勝出張時に立ち寄った「道の駅うりまく」での写メールでのショットです。体験乗馬もできる施設も整っています。白馬も元気にしていました。その後、１０７番目に設置された「ステラ本別」と言う新しい道の駅で食事をしました。「中華ちらし」です。足寄湖の道の駅では『いもチー』と言う「いももち」の上に特産のチーズを載せたものを食しました。

2009.06.05

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やっぱり羊蹄山が一番好きです。

昨日、今日とルスツの「パラグライダースクール」は強風のため、休校になってしまいました。風力が「５」以上だとパラグライダーを上手くコントロールできなくなるようです。あとは「風向き」が問題になります。ルスツでは南風でないとテイクオフが難しいようです。と言う事で、今週は「道プレ」ラリーで道の駅を廻ることにしました。先ずは羊蹄山を出発し、蘭越、黒松内、洞爺、伊達、室蘭、壮瞥、島牧、寿都、等を廻って帰ってきました。ほぼ５００ｋｍ、疲れました。今日は日高から占冠、南富良野、富良野、美瑛、旭川、方面を回りたいと思います。

2009.05.10

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道の駅を巡って来ました。

早朝に仕事を済ませて、ルスツへ向かった。昼時に中山峠を通過したので、道の駅によりスタンプを押印、「揚げジャガ」「カボチャ芋モチ」で昼食を済ませた。天候は曇りがちで羊蹄山を眺めることはできなかった。連絡通路で結ばれた「ギャラリー館」では『羊蹄山写真展』を実施していたので、そちらで「羊蹄山」を眺めてきた。ルスツには、仲間達が沢山集まっていたが、風が強く、初心者の小生には地上での練習もままならない状態だった。「飛べそうにない」と判断して、道の駅を巡る計画に変更。ルスツから国道６６号線で、真狩村へ、正面に『羊蹄山』を眺めながらのドライブ。羊蹄山を時計と反対周りに、湧き水のある京極の道の駅でペットボトルに給水。国道５号線を倶知安から北上し、岩内の道の駅、少し引き返し、余市の道の駅、夕日に染まる石狩湾を左手に見て、札幌に帰ってきました。自宅のパソコンでパラグライダースクールのＨＰを見ると、「風が弱くなり、夕方飛べました」、「ええっ！」複雑な気持ちでした。

2009.05.03

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フォレスト２７６大滝に立ち寄りました。

雪のちらつく美笛峠を越えて「フォレスト２７６大滝」でトイレ休憩をした。今年も「道プレ」ラリーの時期になった。千歳からルスツ、ニセコに抜ける国道２７６号線上に在る「道の駅」には、過去の市町村助成金で作られた？『自動演奏ピアノ』が男女トイレの前に設置されている。何故ピアノなのか？よく分からないが、トイレ休憩時のほっとした気分になることには違いない。今年の「道プレ」ラリーは４月１８日から始まっているらしい。次回どこかの道の駅で「スタンプ帳」を購入するつもりだ。明日は、「パラグライダー北海道」の開校日、今年のルスツはどんなルスツになるだろうか？楽しみだ。　

2009.04.24

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「道プレ」ラリー’０８後記

「道プレ」ラリー２００８を終えて完走の「認定証」とステッカーをもらいに、お気に入りの「３７：マオイの丘公園」に行ってきた。マオイの丘公園は長沼にあり、飛行機の降下路にある。２７．４ｍの塔の展望台に上がると天気が良いと様々な飛行機の航跡を観る事ができる。札幌近郊の「道の駅」で好きな駅である。また、来年あるかどうかわからないが、今年の「夏は終わった」感じである。

2008.08.16

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道北・オホーツクの旅(最終日・完全達成)

「道プレ」ラリー２００８、１０３ヶ所完全達成しました。昨日は３ヶ所を残し、北見の「ドーミーイン北見」を９時３０分に出発した。「２４：おんねゆ温泉」に立ち寄り「世界一のハト時計『果夢林』」を観て、塩別の「つるつる温泉」後ろ髪を引かれながら、置戸街道を北上し、木の街「丸瀬布」へ「１５：まるせっぷ」駅の道。ヤマハのピアノ、ギターの原材料はこの丸瀬布の木で出来ている。一度宿泊したいと思っている「マウレ山荘」の看板を横目に最終地「８３：しらたき」に向う。２００８年８月１４日１２時１２分、気温２５度、曇天ではあるが、暑かった「道プレ」ラリー２００８が終了した。「無事完走おめでとう！」自分で自分を褒めた。あとは、旭川経由でゆっくり、ゆっくり札幌へ帰宅した。

2008.08.15

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道北の旅(三日目)

稚内の新しいホテル「ドーミーイン天北の湯」を７時５０分出発。宗谷岬へ向かう。天候は曇天。国道２３８号(宗谷国道)で、「５４：さるふつ公園」へ、海岸線を浜頓別へ南下し、２７５号で内陸の「３２：ピンネシリ」へ。早朝に「熊が出た」とお巡りさんが言っていた。毎年の恒例でソフトクリームを食す。歌登を経由し、再び海岸線に出て、「２８：マリーンアイランド岡島」へ。南下を続けオホーツクエリアの「５３：おうむ」に入る。冷たい蕎麦とコロッケのセット(６００円)を食す。更に南下し「２９：おこっぺ」天北国道を「６８：にしおこっぺ花夢」、３０分間隔で３分間演奏される日本で唯一の「ストリートオルガン(オルゴール)」で一休み。南下し「４５：香りの里たきのうえ」から、三度海岸線へ出て、「２２：オホーツク紋別」へ向った。オホーツク国道を「１３：かみゆうべつ温泉チューリップの湯」「５２：愛ランド湧別」「５１：サロマ湖」で本日の予定終了。ピラオロ台でサロマ湖を一望し、宿泊先の北見へ入った。

2008.08.14

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道東の旅二日目

留萌を予定より１時間遅く出発。国道２３２号線を北上、別名『オロロンライン/えび・タコ街道』の旅が始まった。「２７：おびら鰊番屋」天候は曇天、「９４：風Ｗとままえ」、「５０：ほっとはぼろ」馴染みの駅の道だ。『オロロンライン(天売国道)』の名の通り、天売島と焼尻島が薄っすらと見える。「９８：ロマン街道しょさんべつ」の手前で初山別天文台に立ち寄り「星のビデオ」で２０分間の勉強をした。「８：富士見」で昼食に「タコ飯」を食べようかと思ったが、手塩の駅の道で名物の「しじみ弁当」を食べようと我慢した。「７２：なかがわ」を経由して「７４：てしお」に入ったが、念願の「しじみ弁当」は売り切れで「寄り道定食(６００円」を食す。生卵、筋子、豆腐、イカの塩辛がおかず、だった。更に道道１０６号線を海岸線に沿って北上した。途中、稚内上勇知の『あとりえ華』に立ち寄り、「芋団子トースト(３００円）」を食し、大満足で「稚内温泉(童夢)」で一風呂浴びた。

2008.08.13

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道東の旅、始まりました。

お昼前に札幌を出発し、道央道を北上し、先ずは「９３：絵本の里けんぶち」売店でじゃがいもパンとカレーパンで腹ごしらえをして、「１０２：もち米の里☆なよろ」でデザートのソフトクリームを食し、「５：びふか」では、名物のコロッケ、チーズ入りかぼちゃコロッケをいただきました。次の「１２：おといねっぷ」ともども「フクロウ」がモチーフになっているのか？以前は気づかなかったが、「フクロウ」の彫刻が目に付いた。最後は、そばの里「５５：森と湖の里ほろかない」でルオントの湯に浸かり、一日の疲れを癒した。風呂上りに『温泉たまご入り特製そば』をいただいた。ご馳走様。因みに「ルオント」はフィンランド語で「自然」の意味。

2008.08.12

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「道プレ」ラリー’０８最終章

北京五輪の真っ只中、「道プレ」ラリー’０８完全達成を目指し、札幌を旅立ちます。三泊四日、空知、道北、オホーツクの道の駅を制覇します。一日目の今日は、札幌、旭川、名寄、美深、音威子府、幌加内、留萌のルートです。明日二日目は、留萌からオロロン街道を北上し稚内に宿泊。三日目は、稚内からオホーツク海沿いを南下し北見に宿泊。最終日は、北見内陸部から上川を経由して札幌に。安全運転で行ってきます。写真は昨日いわて花巻空港から乗って来たＭＤ８１型機です。

2008.08.11

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道の駅東北編(秋田県岩城)

昨日に続き、東北(秋田県)出張時に『道の駅岩城』に立ち寄った。秋田市の西方、日本海に面した岩城の道の駅には、発電用の風車が気持ちよさそうに回っていた。秋田県の日本海側には、地理で習った「八郎潟の干拓地」があるが、山がせり出している付近は、すぐ傍に日本海が広がっている。快晴の秋田地方は３０度を超える暑さだったが、北海道のように清清しい天候だった。写真(携帯)を撮ると、アメリカ西海岸か、スペインのアンダルシア地方のように爽やかな空間が広がっていた。ちょっとした幸福感を感じた。

2008.08.06

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道央エリア胆振の旅

道央エリア胆振の「道プレ」ラリーを行った。新設の「１０４：とうや湖」、「７８：とようら」「９１：あぷた」リニューアルの「３９：壮瞥情報館i(アイ)」「６５：だて歴史の杜」「４７：みたら室蘭」を廻ってきた。天候は良くなく、終始小雨が降っていた。帰路に前から気になっていた白老の焼肉レストラン『カウベル』に寄って来た。初めてなのでお薦めの「極上バーベキュー(２６５７円)写真」を頼んだ。「さすが、白老牛」とは思わなかったが、柔らかくて美味しい肉だった。ステーキにした方が良かったかもしれない。場所がわかりにくいので、よく調べて行った方が良いと思う。

2008.08.04

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「道プレ」ラリー２００８

「道プレ」ラリー２００８も三分の二は消化した。先週で道南エリアを制覇して、道央エリアも北は「幌加内」を残すのみとなり、南は洞爺湖周辺を残すのみとなった。既に十勝エリアと釧路・根室エリアは制覇している。８月のお盆休みを利用して、道東エリアとオホーツクエリアを制覇する予定を組んでいる。８月１７日を最終日として今年も完走したい。写真は十勝エリアの「おとふけ」の信号機です。

2008.07.31

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スタープラザ芦別

札幌から道央道で滝川で降り、小一時間で芦別に着く。観音様に違和感を覚えるも目印になる。「スタープラザ芦別」は早い段階で「道の駅」に指定された所だと思う。スタープラザと銘打っているからには、星空はさぞかし素晴らしいのだろう。そういえば、夜空、星空を見る機会が少なくなった。北海道には、星空で有名なのは、「陸別」「芦別」かな？本州から見れば、北海道はどこでも星空天国だ。また、北海道各地の「蛍の里」も訪れてみたい。

2008.07.30

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道の駅中空知編

道の駅道央エリアには空知方面の「道の駅」が数ヶ所ある。今回は「歌志内チロルの湯」「スタープラザ芦別」「雨竜」「北竜」「秩父別」などを廻った。歌志内は、道の駅の奥に「チロルの湯」がある。一度入浴したいと思っていたが、廻る順番上、午前中になってしまうので、まだ一度も入浴できていない。チロルと言えばアルプスを思い出すが、本州出身者は信州長野を思い出す。「チロルの湯」の由縁は何なのだろう？

2008.07.29

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道の駅中空知編

道の駅道央エリアには空知方面の「道の駅」が数ヶ所ある。今回は「歌志内チロルの湯」「スタープラザ芦別」「雨竜」「北竜」「秩父別」などを廻った。歌志内は、道の駅の奥に「チロルの湯」がある。一度入浴したいと思っていたが、廻る順番上、午前中になってしまうので、まだ一度も入浴できていない。チロルと言えばアルプスを思い出すが、本州出身者は信州長野を思い出す。「チロルの湯」の由縁は何なのだろう？

2008.07.28

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道南の旅(道の駅９ヶ所)

道南への出張だった。今回は札幌から車で行った。国道５号を道南森、２３：ＹＯＵ・遊・もり、から鹿部方面へ、６２：つど～る・プラザ・さわら、へ行った。仕事を終え、６１：なとわ・えさん、を廻って函館に宿泊。翌日、仕事を終えた後、４１：しりうち、４２：横綱の里ふくしま、３４：上ノ国もんじゅ、６：江差、１９：あっさぶ、２５：ルート２２９元和台、を廻り、八雲から札幌に戻った。両日とも天候が優れず、景観は望めなかったが、スタンプラリーの成果はあった。

2008.07.25

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道東の旅後記(食事編２)

昨夜、東北で大きな地震があった。函館に出張中だったが、かなり揺れた。今日は「おつけものダイニング勘吉匠」を紹介する。『しんとくスローフードダイニング』に登録されているお店だ。バイキング方式で「おつけもの」が食べられる。結構辛口で「大人向け」のお店だ。店内も洒落ていて、「新得＝お蕎麦」だが、「おつけもの」もいいかもしれない。

2008.07.24

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道東の旅後記(食事編１)

道東の旅での食事処を紹介したい。友人から聞いていた網走の４条通り、アーケードのある通りにある「ホワイトハウス」だ。店の前には、うわさを聞きつけたライダー達が群がっていた。うわさとは、「格安でステーキとウニ・いくら丼が食べられる」と言うものだ。写真のように、「ステーキとコンビ丼」が１１５０円である。縦縞のズボンとＴシャツの小柄なマスターが手際よくステーキを焼き、パスタを炒めていた。ボリューム満点、肉は柔らかく、ウニとイクラも新鮮だった。満足の一品でした。

2008.07.23

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道東の旅最終日(道の駅４ヶ所)

いよいよ最終日、釧路を８時に発ち、往路に行きそびれた「９５：しほろ温泉」、「３１：おとふけ」に立ち寄った。これで、釧路・根室エリア制覇に続き、十勝エリアも制覇した。音更から道道１３３号線で鹿追から新得に抜けた。昼食を新得の蕎麦屋でと思っていたが、しんとくスローフードダイニングに加盟している『おつけものダイニング勘吉匠』でから揚げ定食を食した。お漬物がバイキング方式で食べ放題である。新得からサホロを抜け、狩勝峠を越えて写真の「３：南ふらの」を経由し、「６７：自然体感しむかっぷ」で今回の道の駅は最終にした。旅の終わりは、「ゆにガーデン」に立ち寄った。ラベンダーではなく、「リナリアの丘」に改造中だった。

2008.07.22

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道東の旅二日目(道の駅８ヶ所)

二日目の朝は快晴で始まった。昨日訪れた岬「きりたっぷ岬」「アゼチ岬」を再訪し、霧多布に別れを告げた。進路を北に取り、道道１２３号線から野付半島を経由して、知床半島の「６３：知床・らうす」「９９：うとろ・シリエトク」、オホーツク側に出て、「１００：しゃり」「１０１：パパスランドさっつる」「７０：はなやか(葉菜野花)小清水」「７９：メルヘンの丘めまんべつ」「７６：ぐるっとパノラマ美幌峠」「１１：摩周温泉」の８ヶ所を廻った。知床峠からは小雨、曇り空に変わり、綺麗な風景は見られなかった。昼食は、友人から教わった網走の「ホワイトハウス」で名物の『ステーキとウニ・いくら丼セット』(１１５０円)を食した(美味かった)。釧路に戻り、７月にリニューアルオープンした「ホテルパコ釧路」に宿泊した。１２階屋上に露天風呂ができたのだ。幣縫橋を眺めながらの温泉もなかなか気分が良かった。

2008.07.21

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道東の旅１日目(道の駅11ヶ所)

道東の旅が始まった。国道２７４号線で、十勝エリアに入り、８２番：しかおい、９２番：うまりく、４４番：ピア２１しほろ、１０番：足寄湖、８４番：あしょろ銀河ホール２１、北上し、６９番：オーロラタウン９３りくべつ、オホーツクエリアの８１番：あいおい、釧路・根室エリアの３０番：阿寒丹頂の里、４番：しらぬか恋問、１６番：厚岸グルメパーク、５９番：スワン４４ねむろ、の１１ヶ所の旅だった。ほとんどの道中が曇りか霧雨だったが、後半から最終地の根室、霧多布では晴れ間もあった。写真は浜中町の「きりたっぷ岬」です。写真もたくさん取ったのですが、今日一の写真を掲載します。

2008.07.20

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いざ出陣(スタンプラリー２００８)

三連休、北海道スタンプラリー２００８、いざ出陣の朝を迎えた。３時半に目が覚めた。今日は札幌を出て、霧多布の「えとぴりか村」までの８００ｋｍの走破になる。何箇所の「道の駅」を廻れるか。今日は無理をしないで、霧多布(浜中町)までの道程を楽しもう！

2008.07.19

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道東の旅(道の駅紀行)

明日からの三連休、道東の旅に出ようと思っている。札幌を発って、夕張、日高、占冠、清水、帯広、釧路、霧多布に入ろうと思っている。二年前に行った「えとぴりか村」に宿泊する。村長に会うのも久しぶりだ。明日からの天気、良くなることに期待する。

2008.07.18

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道の駅美瑛

旭川への出張だった。当麻の施設へ訪問し、その後富良野の施設へ出向いた。途中で美瑛、美馬牛、富良野と景観を楽しんだ。ラベンダーの最盛期、ゼルブの丘、ファーム富田、カンノファームなど、平日だが混雑していた。中富良野のラベンダー(写真より実物はきれい)を撮影した。帰りに「道の駅美瑛」に立ち寄った。

2008.07.17

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道の駅「さらべつ」

道の駅「さらべつ」の印象は、十勝インターナショナルスピードウェイの入り口の「道の駅」ということだ。30haもの広大な敷地の中で自然を満喫できるオートキャンプ場。ショップはモータースポーツグッズのお店がある。

2008.06.28

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道の駅「さらべつ」

道の駅「さらべつ」の印象は、十勝インターナショナルスピードウェイの入り口の「道の駅」ということだ。30haもの広大な敷地の中で自然を満喫できるオートキャンプ場。ショップはモータースポーツグッズのお店がある。

2008.06.27

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道の駅なかさつない

十勝管内、帯広の中札内と言えば、花畑農場を思い出す。今は人気で売り切れ続出の「生キャラメル」だ。つい最近までは、カルビーの「ジャガポックル」が売り切ればかりで(今もそうかもしれない)、「生キャラメル」は買えていた。ここに来て、「生キャラメル」千歳空港では売り切ればかりだ。「なかさつない」で思い出すのはそれくらいかな。

2008.06.27

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道の駅「忠類」

変わった名前である。北海道の地名はアイヌ語から由来していたり、開拓者の出身地にちなんだ名前が多いと思う。十勝の「忠類」はどこから来ているのだろうか？道の駅「忠類」には、ナウマン像、がいる。古代の化石が発見されたのだろう。化石と言えば、三笠の「アンモナイト」が思い浮かぶが、「忠類」からは、「虫」の化石が発見されたのだろうか？雨にほえるナウマン像(象？)の親子だ。

2008.06.26

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十勝帯広幸福駅

道の駅を廻っていると名所旧跡に出会うことがある。北海道には旧跡は少ないが、名所なり、映画のロケ地などは随所に見られる。３０年前に北海道をバイクで回った時に、結構有名になっていたのが、「幸福駅」である。確か、「愛国駅」から「幸福駅」の切符がお土産になったような気がした。写真は「幸福駅」の公園だ。３０年前も同じだったか記憶はない。

2008.06.25

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国道２７５号から１２号へ

札幌から国道２７５号を北上する。市街地を抜けると快適な道だ。時折２車線から１車線になるので注意が必要だ。６０キロ程、走ると「つるぬま」に着く。途中、月形あたりでゴルフ場銀座になる。「つるぬま」の近くに「つるぬま公園」がありキャンプ場もある。石狩川を渡り、「ハウスヤルビ奈井江」へ行く。ハウスヤルビの意味はわからなかった。平成１４年に設置された「緯度計」が目新しい。１２号を南下する。この当たりが、「日本一真直ぐな国道」だ。２９．４キロメートル？約３０キロメートル弱の直線が続く。北海道第一号の「駅の道三笠」に着く。

2008.06.23

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２００８年１０４ヵ所

北海道道の駅、１０４ヵ所、神恵内(閉鎖中)を除くと１０３ヶ所。今年もチャレンジしたい。既に道央地区は１０数ヶ所は廻ったが、どのコースをどの順番で廻るかなどの事を考えるのも楽しい。「旅」を考える時は、どの様なプランを立てるか、から旅は始まる。旅の終わりには、次の旅を考える。これが、「人生は旅」の考えが生まれるのだと思う。来週は、どこへ行こうか。

2008.05.15

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