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去年の秋口に国分寺の小さなantique shopでであった、
「てくの柄」の生地。
波うねうねの織模様の上にマレーヴィッチ、カンディンスキー風の
ちょいとポップ過ぎな構成派プリントが施されている。
(コウセイハ、って言うと何だかMAVO村山知義ぽいぜ)
何って、その、
この柄をお見せしたい人がいたのよ。
「てくの柄」はantique なのね。ふむ。
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Last updated
Mar 30, 2005 07:33:05 PM
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SATCH UMINO
家だから何でもありの部屋。少々散らかってるけどまあ、いいでしょ。時々拾いものやめっけもんもあるかも。
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