さとえ

あめーんだよ

って言ってる自分が一番甘い　笑

だってさー
将来のこととかとくに考えてないし
いつか朝起きたら世界も自分も丸々消えてそうな気がしてならないし
あ、この場合起きないよね　笑
っていうかどっちかっていうと
自分が将来どんな生き方をしてるかより
どんな死に方をするのかの方が気になるし
っていうかー
自分的に理想の死に方っていうのは
すぐ逝きたいのね。
だから、
なるべくなら、
戦って死にたい。
昔の戦争みたいに知らぬ間に死んで
誰にも偲ばれないっていうのじゃなくて
いや、それでもいいと思うんだけど、
すげー強い戦士で
周りからも頼りにされてる戦士で
そして
すげー強い敵と戦って
自分も致命傷を負いながらも
なんとか敵に致命傷を与え
いいところまでいって力つきる・・・
あとは自分を尊敬してくれてた弟子にあたる戦士が、
「貴方の意志は僕が・・・!!!!!!!」
みたいな雰囲気になって
見事敵を倒して
死んだ自分の身体は
自分の住んでいた町に運ばれ
たくさんの人々に偲ばれながら
死にたい

笑

はい、
甘いﾈｰ
っていうか今の時代、
戦士になるならｼﾞｬﾝｸﾞﾙ住みの民族んとこいけって感じだし
しかも漫画の見過ぎねｗｗ
ちなみにモトになったのはNA●UTOだよ　ｼﾈ


そう
それでさー
自分は
もしできるなら
水商売の道にいってみたいわけね
まじめに
いや
うん
無理だろとかそういうのはほっといてくれ
ただ
憧れるんだよなー
綺麗で
お客様のお話をよく聞いてあげてて
複数の男性を虜にし
ほんとうに
お客様を癒すために
女の汚い世界の中で美しく生きる姿ってのが
すごいなぁと思うわけね
だってね
ほんとのそういう人って
男の人と遊びたいとか
見た目のいい男がいいとか
そういうの全くないんだって
沢山の男の人と関わるけど
１人１人と本気で関わって
見た目が悪かろうがなんだろうが
その人を人として見てて
まぁとにかくすげぇなぁと思うわけですよ


あー
道ｺﾝのやつもっかいみてみたら
小学２年３年のときに
映画に誘ってくれた男の子の名前が載ってたｗｗ
懐かしーなぁ
元気かなぁ
もし今度会う日があったら
一緒に映画みにいこーね＾＾
親誘うような真似はしないから
２人で

で
Ｔすけくんも探したけど
彼は今北海道にいないんでしたね
うちでは珍しい家族ぐるみのつきあいでした
旭川かなんかで偶然会って
次の日みんなでゆーえんち行ったよね
元気かな

初恋の人と
初恋の次の人の名前
探したけど見つけられなかった
だってもう下の名前しか覚えてないんだもの
どこの中学校に通ってるかもわかんないの
住んでる地域はわかるけど
でも
引っ越してたらわかんないし
寂しい

あー
小学校１年生のころの友達に会いたい
でも
中学校の同窓会はあっても
小学校の同窓会なんてないよな
ましてあったとしても
１年生の時しかいなかったから
呼ばれることなんてないよな
もー会えないのかな
もっと大事にあの一年を過ごせばよかった
今の私の頭の中にある１年間の記憶は
もう小さくなって
夢か現かの判断さえつきにくくなってる
取り戻したい
もう無理なんだね
会いたい
会った次の日に私が死ぬなら
死んだっていい
会わせて

うん
この気持ちは小学校２，３年生のときの気持ちも一緒だよ
４，５年生はまだギリギリ会えないこともないし
６年生は今同じ中学にみんないるからね

転校って
やっぱ嫌だよ
沢山の人と会えて
友達になれるけど
友情とか
そういうのって
いかに脆くて
つらいものか思い知らされる
小学生だからでしょ
って思った奴
今まで心から友達だと思って
大切だと思った人たちは
ほとんど小学校低学年のうちにしかいなかったけどね
あー
こういうこと考えてると
心臓の辺りがえぐられる感じがする

会いたい


私はねー
無駄に理論的にものを考えすぎなんだってさ。
どうでもいいよそんなこと


とりあえず
勉強して旧友と会えるなら
勉強しよう


努力云々とか
金がどうとか
結婚相手とか
彼氏とか
んなもんどうでもいいや

全部いらないって言ったら
嘘になるけど


っていうかさー
最近
すげー馬鹿なんだけど
ちょっと思ったことがあって
っていうのは
今
自分はパソコン画面を見て
視界には
プリンタと階段とトイレのドアとまぁいろいろ見えるんだけど
後ろが見えないじゃない
で
その
私の後ろのもの
今は存在してないんじゃないかなって思えてきたの
百歩譲って私の後ろのものは存在しているとしても
アフリカとかおーすとらりあとかｱﾒﾘｶとかろしあとか
ﾓﾝｺﾞﾙとか・・・・
そういうのは存在してないんじゃないかって思うようになってきた

それと
今自分の身のまわりにいる人々は
みんな
私のために存在しているのではないかっていう　笑
いや、私目線で言えばその通りだと思ってるんだけどさ、
そういうことじゃなくて、
テレビにでてる人、
親、きょうだい、友達、先生、先輩、後輩、道行く人・・・
全ての人が私を
騙すため
に存在してるんじゃないかって
だから、
私が寝てる間は私の騙されてる行動を見てみんなで笑ってて
「明日はどんな方法でｻﾁｬﾝを騙す？ｗｗｗ」
みたいな作戦会議とかしちゃってんのかなー
っていう・・・笑
要は
私が悩んだり楽しんだりとかしてるのは
単なるひとりよがりというか
サーカスの会場のど真ん中で１人で踊ってるのを
周りがときどき指で私をちょんちょんつつきながら笑ってるっていう・・・
ほんとうはそんな世界なのかな？
って思っちゃうことがあるんだよ

はい
どーせ
変な奴ですよ
妄想酷いやつですよ

なんつーか
やっぱり自分は真面目に頭可笑しいのかな

いや
自分のこの考えは
自分的に
間違ってないと思うんだ
いや、間違ってはいるんだけども
自分目線でいくと
自分以外の人間は
みんな自分のために存在する
そう思う
それは
貴方の目からみた
私も
貴方のために存在する
ということです
使い方は貴方次第・私次第ですがね。

世の中とか
人の精神とか
この世界は
ただ生きるのはﾂﾏﾗﾅｲ
まして腐りきって
決して良い世界とは言えない
だけど
いろんなものが入り組んでて
一本一本たぐり寄せて
自分なりに解説するのは
とても面白いことですね
私はいくつか
たぐり寄せて
自分だけの答えを出しました
しかし１０年後
同じ質問でも答えは違うでしょう
そして
まだ
沢山
絡み合ってます
私は
将来の夢とか
自分がいかに生きるかとか
そんなことはどうでもいい
ただ
その絡み合ったものを
一本一本ほどいて
脳味噌が働く限り
考えていたい


うっは
ｸｾｰﾖｗｗｗｗｗｗ
でも
本心