ゆめのとちゅう

恒例となった教会でのクリスマスリース作り教室。
今年はコロナ禍での開催となるため、中止も含めて役員会では何度も話し合いを重ねたようです。その結果、３回に分けて（１回につき１時間以内で10人以内）、しかも過去に参加経験がある人のみの予約制。伝道という意味では物足りないというか寂しいというか…でも、昨年から受け継ぎ、また来年へと繋いでいくと思えば、開催できるだけ良しとしなきゃ。

参加者、スタッフの検温と手指消毒、マスク、部屋の換気など感染予防対策もしっかりしました。
いつもは１つのテーブルで複数人数がグルーガンなどの道具を共有して作業をしますが、今年は１テーブル１人。道具の共有は無し。お友達同士で来られる方が多いので終始わいわいと賑やかだけど、今年は１時間という時間制限もあるので、皆さん黙々と作業を進めていたのが印象的でした。





自分で言うのも何ですが…お茶のコーナーも毎年喜んでいただいていました。
4〜5種類の手作りスイーツを作ってのおもてなし、私が担当していたけれど、今年はコロナの関係で飲食は中止。代わりに焼き菓子を作って販売することになりました。

来年がどうなるのかわからないけれど…コロナ前に戻れるのかなぁ。。。