外断熱マンションのくらし

2006/04/28(金)12:29

夜間救急

妊娠・育児(350)

はるちゃんは初めて夜間救急のお世話になりました。 いままでで一番恐怖体験でした。 8時過ぎごろお夕飯を食べ始めたくらいに、なにやら目をこすりだしました。 眠たいのかなぁと思っていたらまぶたが真っ赤に腫れていました。 そして目の中を見ていると白目に水泡ができて目が飛び出ている感じなのです。 あわてて病院に電話してタクシーで連れて行って見てもらいました。 小児科では「たぶん大丈夫だと思うけどこんなのは見たことがないから念のため眼科に行ってください」と言われ、またタクシーに乗って夜間やってくれている眼科へ。 眼科では「あ~、アレルギーですね~。大丈夫、明日起きたら治ってますよ。目薬出しときますね」と言われて一安心でした。あ~ホントに怖かったよ~。 夜間に病院に行くほどではない軽症だったのですが、小児科の先生も判断できないくらいなのであせりました。 さて、アレルギーですが「まだ赤ちゃんだし検査は必要ないでしょう。続くようだったら近所の眼科に行ってください。」との事でした。 はるちゃんは何故夜に車にのってお出かけしているのか分からないけど楽しいな♪って感じで優しい看護婦さんにニコニコしてました。 おいっお前の病院にきてるんだよ!!まったく、人騒がせなやつだなぁ。と言いながら、ねじねじと二人でほっと一息。 家に帰ったのは10時過ぎでした。二人で冷たくなったお夕飯を食べました。 今回二つの病院にお世話になったのですが、皆さん親切でした。最初に行った小児科では夜間見てくれる眼科を調べてくれて、紹介状を書いてくれました。次に行った眼科の先生も優しかったし説明も分かりやすくて安心できました。 夜遅くまで働いてくれている医療機関の皆様お疲れ様です。ありがとうございました。

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