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秋の長雨で各地で洪水の被害がでているようです。寒さはまだそれほどでもないのですが、床下浸水や、床上なんて・・もうめちゃくちゃいやなことですね。
最近、太陽のひかりがまぶしい!って思える日なんてないし、なかなか太陽にお目にかかることもありません。これから冬至まで日照時間がますます減ってしまうっていうのに。 午前7時前にいつも起床なんだけど、真っ暗!8時過ぎにハンナを学校に送っていく時間がきてようやくグレーな空を再確認。 「サマータイムの定義とは?」 (いつも単位を換算させていただいているサイトから拝借しました) アメリカでは毎年4月第1日曜日の午前2時に時計を1時間進めて、3時にします。 そして、10月最終日曜日の午前2時に時計を1時間遅らせて、1時にします。 しかし、いつ時間が変わるか、だれも意識していないような気がします。 普通、日曜日の朝起きて、テレビのニュースを見たら、時間が変わっていた という感覚です。 アメリカは州単位でどこの時間帯に属するか決められているようで、おなじ経度にあるからって、同じ時間とは限りません。インディアナにいたときは、ケンタッキーに入るのは直下なんだけど、橋をわたってルイビル側に行くやいなや・・1時間時計を進めることになるのです。映画やショーを見るとき、ケンタッキーダービーに行くとき、それは注意しないとうっかりしてたらもういいところを見逃してる~なんてことになってしまいます。 朝が弱いわたしにとって、7時が6時になってくれるというのは、今の時計で朝8時前まで寝ていていいってことだから、喜ばしいけど・・それも1週間もしたら、冬時間になれてしまって、なんの喜びもきっとないことでしょう。ますます朝暗い時間が増えるだろうし・・・ それよりもやっと日本との時間差が2カ国の時計なくても換算できるようになったというのに、またわけがわかんなくなってしまいそうです。 きょうも夕方がきています。 昨日あんなに喜んだのに、また宿題がはかどらずに、ハンナと喧嘩になってしまいました。ちゃんと綴れないのを直したいと、その為に正しいつづりかたを教えているのに、「わかった!わかった!」と人の意見をちゃんと聞かず、また同じことの繰り返しをします。2時間近くもいっしょに座っているものだから、参ってきます。こんなことで愚痴っていてはいけないのですが・・・。 彼女の癖として、英語がわからないときはともかく・・問題をちゃんとはしからはしまで読んでいない間違いをよくします。いつもはしばしまで読むように!と言い聞かせているんですけど。 6歳児には無理な相談なんでしょうか・・・? おちびが生まれてきて、時間がとれなくなったら、いったいハンナはどうなってしまうのでしょう?旦那に任せるには時間的に無理がありますし・・・。ああ、困った。困った。 小学校1年生の宿題、忘れ物はまだまだ親の責任でしょうか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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