Satokoの徒然きままなときどき日記

今朝からハンナの人生での大イベントがありました。
髪の毛を７年半伸ばし続けてきたのですが、そろそろ毛先もいたんでいるので、ちょっとカットしようということになったのです。

一昨日いった、美容院に連絡をいれ、１１時に来てくださいとのことだったので、ハンナをつれていきました。
カメラを忘れてしまった！と思っていたら、だんなが持っていました。（最近旦那新しいカメラを買ったのです。わたしの古いバイオと彼の古いデジカメを売ってね）

緊張した面持ちで、美容師＠若くてイケメンのお兄ちゃんと相談しつつ、切っていくことになったのですが、「ベビーヘア」はとっておきたいということで、先にそこをゴムでゆわって、ざく！と切ってからのカットとなりました。

シャンプーしてもらうこと２回。だんだん美容室にも慣れたころに仕上がりました。

本人はすごく短くなった気分だったらしいけれども、なんだか生まれ変わったようなハンナにおどろきました。結構ミディアムの長さも似合っています。（横浜にもどったら画像を添付します）

パパもそんなハンナがとってもかわいいと思ったらしいです。もちろん祖父母はかわいい～を連発していましたよ。

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横浜から２８日の帰省にあわせて、別送していた「年賀状」の束と、アドレスの束・・・この数日ずっとあるのがわかっていたのに「無視」してすごしてきました。

でもね、きょうは重い腰をふいっ！とあげて、ちょっと気合をいれてみました。

夕食が終わってから、書き始め１５０枚ほどを一気に書き上げました。
その間、確信のない住所をお持ちのお友達なんかには、メールで何度も確認したり、電話までして大晦日の夜にご迷惑をかけました。

紅白の「とり」である「小林幸子」をみながら・・・とりあえず今できる分は終了し（小林さん、はでだけど、かなり自粛されていましたね、今年）、和歌山中央郵便局に向かいました。

海外行きも、今日は出してしまったという不届き者・・・来年はがんばってはやくから書き始めます。

いえ・・・印刷できることも、メールでできることもわかっているのですが、こんな世の中だから、せめて表書きだけでも、自筆で・・・そしてできたらちょっとでも「ひとこと」を入れて送りたいのです。

郵便局でもらった領収書には１１時４７分と・・・

いや～。今年はもう終わったという・・気分でございます。





この場を借りて

いつも、楽天で楽しませてもらっているお友達のみなさん、そしてこんな日記を読みにわざわざわたしのところまでアクセスしてくださるみなさん、本当にありがとうございます。

わたしは財産はないけれど「人財」はいっぱいもっているな～と本当にお友達の存在に感謝しています。

来たる年もぜひよろしくおねがいしますと共に、皆さんのご健康そしてご多幸をお祈りします。