Satokoの徒然きままなときどき日記

2006/02/01(水)08:28

関西弁のJOEL

about Joel(42)

またまた日記の更新を怠っています。 ・・・というのも、1月はまだひとけたの頃から旦那が出張にでかけており、先週ようやく帰ってきたという・・「朝起きられないのではないか・・・」と心配して毎日うまく眠れない日々が続いていたのでありました。 (いつも書いていますが、わたしは目覚めるのが苦手) (ただし、一度起きたらそのときから水泳も可) とりあえず、朝おきて、旦那がコーヒーを入れてくれた匂いで目覚めるのが最高でございます。 (旦那の入れてくれたコーヒーはわたしの3倍は美味しい) ちょっと前にも日記の話題にはしたけれども・・・ JOEL最近お外でも大阪弁が満開!です。いちばんさいたるものは・・・ 「あかん!」 これ・・・だれが聞いても大阪弁 お店の人とかが聞きます? 「どなたかおうちに関西弁の人がいますか?」 (どう説明しようか迷うわたし・・・) 「ええ・・・関西弁のシンガポール人の父親と、こてこての関西育ちの母わたくしでございます。」 ハンナはすっかり「浜っ子」なので、しっかり場所によって「関西弁」「標準語」「英語」を使い分けております。マルチリンガルです。 わたしもその3つを駆使して生活しております。 ただ・・・ 我が家の「男性陣」は・・・ 「関西弁=日本語」であり・・・ 苦しいです。 晴れた日、JOELと「港の見える丘公園」にいったときのことです。 ここは・・観光名所ですが、羽田から飛び立つ飛行機がたくさん上空を舞うので、子供にとってはとっても楽しい場所です。 飛行機が見えると・・・ 「あ!飛行機や~~」 なんか、「おっさん」っぽいのです。 2歳の男の子がです。 それでも「愛すべき」関西弁を息子が習得してくれているのはうれしいもの。あと2,3年経ったらどうなるのでしょうか?楽しみです。 ところで、JOELの英語は・・・ いまのところ、口から出るよりも、相手を理解している度合いのほうが高いようです。 幼稚園とかどうしようかと時々悩んでいます。 きょうはひさしぶりに、「牛すね肉」を使ったビーフシチューを作ってみんなで美味しくいただきました。 きょうはワインを入れなかったら、ハンナもJOELもすごく美味しそうに食べていました。(気のせいかな) アメリカの牛肉輸入再開で、安い「牛タン」がまた食べられるようになるかなと思っていたら、とんでもない、問題でしたね。 しばらく、オージービーフにお世話になることが多いかな。 そんなことを書いていたら・・・ 「焼肉」が食べたくなりました。 まったく食いしん坊です。

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