Satokoの徒然きままなときどき日記

2006/04/13(木)09:43

晴耕雨読

about Joel(42)

なにやら雨模様がつづいて、まったくこのまま梅雨に突入かといった気象状況がつづきますね。 なんでも、今年の花粉はいつもの十分の一ぐらいらしく、わたしはいまのところ去年に比べてもずいぶん体調がよいのです。 水曜日はハンナ「テニス」のレッスンなんですが、きょうは先日からの雨続きで、コートの状態がよくないらしく、キャンセルになりました。 帰りに学校でおともだちをさそって、そのままうちへ・・・夕方まで楽しく遊んでいました。そういう姿をみると、大きくなって「おねえさん風」ふかしているけれど、すごくまだまだ子供だなと実感します。 JOELが2歳すぎたので、ちょっと学校というか、週に何度か社会に出すのもよいかと、行き先を探し始めました。4月に始まっているプレとかはもう終わっているので、いまみているのは、9月に焦点をあわせた学校です。できれば英語・日本語があるか、英語のみというところをみているのですが、2歳児を教育していただくのにも、結構授業料が安くはないことに気がつきはじめました。 きょう見せていただいた学校は、ちいさくアットホームな雰囲気で、2歳前のお子もいるそうなのです、先生方も熱心でとてもみんなたのしそうに遊びながら知恵をつけている様子でした。 でもね、送り迎えを考えたとき、車をひょいとおいて、いけそうにもなく、路駐をして、警察に罰金を払うのもくやしく、チャリでチンチン走っていくのもちょっとどうかと思うと・・・ 「前向き」ではなくなるのでありました。 (いえ・・・ただただ、わたくしが面倒くさがりやなのであります) 反面、まだまだかわいいから、家においておいて、仲良く楽しい時間をすごしたいとも思っています。 夜眠る前にJOEL自身に聞いてみました。 「ジョッくん、きょうの学校どうだった?いきたい?」 「やだ!ジョジョ学校いかない。」 なのだそうです。 うれしいような、困ったような心境。 でも両親がしっかり考えないと、いまのところ、JOELには判断力はないし。 もうちょっと悩んで考えることにします。

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