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カテゴリ:about Joel
腰が重かった理由はいろいろありました。 まず経済状況がアメリカではよくないので、あまり派手なことは控えたい気持ち。 そして、うちの経済状況もそんなに余裕がいっぱいあるわけでもなく。 友人からもらったプレゼントの処理に困ること・・・ などなど、年末で忙しいことを最大の理由に、予約をとったりを控えていました。 1月2日にふとどきなアメリカ人のともだちの子供の「誕生会」にいって、そこでのGYMパーティーがすごくたのしかったらしく。 5歳のときに祝った会場はもういいから、このジムにしてというので・・・ 予約しました。 誕生会というと・・・ 「日時にあわせて場所をきめる」 「友人に招待状を送る (最近は便利なe-viteというインターネットサービスを利用します) 「パーティーで出す食べ物の手配(ケーキ、ピザ、飲み物など)」 「食事のための紙コップやお皿、テーブルクロス等の手配」 「ありがとうバック(なかにおみやげがはいってる小袋)」 会の間に・・・ 「誰が何をくれたかメモをしっかりとる。」 (あとでありがとうのお便りを出すからです) 当日、結局・・・・うちの子供をいれて26人?になりました。 24人が最大限だったのですが、ジムのかたの配慮でたくさん入れてもらえました。 仲のいい家族には、兄弟も来てね!といってあったからというのもあります。 思いっきりジムで汗をかいてから・・・・ お部屋にはいって「ピニアータ」(南米の誕生日や記念日のくすだまみたいなもの)(棒でたたいて割ります。中にキャンディーとかがはいっています。)をはじめました。 開いた瞬間・・・事故になるか?とおもうほど、子供たちが群がったのですが、なんとか怪我をさけることができ、ほっとしました。26人は・・・ちょっとすごいバーゲン会場状態を想像してください。 そして、ピザを食べ・・・ケーキにろうそくをつけて・・・みんなで歌って祝ってもらいました。もう6歳です。 家路について、旦那もわたしもほっとしました。 そしてプレゼントはたくさんあるので、これから毎週1つづつ開けてもらうことにしました。 それを置く場所を確保しないといけないからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.09 03:10:23
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