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テーマ:猫のいる生活(138325)
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引越しが終わった翌日の5/11の早朝、愛猫のシロが
亡くなりました。 24歳という高齢と、患っていた肝機能が良くならず、 逝ってしまいました。 私は看取れませんでしたが、苦しまずに逝ったようで、 そこは良かったです。 でも、さみしい。 ゆっけのことを「シロ」と呼んでしまったり、ペットフードコーナーで 猫缶詰を見てしまったりと、死んだ事に気持ちがついていきません。 「元気だしてー」と言われても無理な話。 24年ですから。 肝移植以外の治療は全部受けさせてあげれたし、痛いとか苦しいとか なかったみたいなので、よしとしなくちゃいけないのは分かってるけど、 でもやっぱりさみしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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