2021/06/29(火)20:54
訪問看護から訪問医療へ変わりました
6月初め頃より、
訪問看護から訪問医療へ変わりました。
あまりの状態に、もう看護師での情報伝達+代理受診では対応できないとしての
最初は、点滴だけでもって気持ちでの
医師訪問でした。
てっきり、新規患者だと思っていろいろ問診される中
「いや、違うんです」「今回、急変で点滴だけでも」
→「あ、そういうことだったんですね」
これが転じて、訪問医療としての契約となりました。
点滴が打てるっていいなって素直に思った次第。
まあ、家には点滴スタンドなんかないんですがね。
みなさん、ハンガーとかでやってらっしゃるみたい。
で、私はというと、、、、
カーテンレールがあまってるのです。
カーテンはつけているのですが、カーテンレールの奥にガチャっとつけるブラインドみたいな(布でできてますが)のなので、レールは丸ごとついてるだけなのです。
これにS字フックをつけて、紐で吊るしてまた、S字フックをやったのが2回。
あまりに不便なので。
こちらを購入。もちろん、点滴スタンドではないですが。簡易として。
+
これで、自由自在に高さを変えることができるようになりました。
寝ていることもできない痛さのときでも
椅子に座って受けることも、このピクチャーレールによって
絵を本来は飾るであろうもので、代替としました。
先生もびっくりされて、「すごい!」「欲しい!」とおっしゃったので
追加で10個購入。
在宅医療で、こんなこともあったという話です。