ちょっと凹んだガールズトーク
今日は台湾に里帰りしていた友達が、こちらに戻ってきたので、久しぶりにおしゃべりしました。 彼女は現在25歳。 台北の実家で彼女の帰りを待っていたのは家族だけではなかったそうです。 なんと、写真の山・山・山! 日本で言うお見合い写真のようなものばかりあったそうです。 彼女曰く、台湾の女性の結婚適齢期は23~25歳。 だからご両親が色々心配して、良い男性を探してくれたそうです。 でも、彼女はビックリして悲鳴を上げてしまったそうです。 でも、みんな条件の良い人たちばかりだったそうですが、自分のパートナーくらい自分で見つける!と親に啖呵を切ってきたそうです。 そのあと私たちの話題は、どういう人が理想か、という話に。 みんなで色々とリストをあげていきました。 ちなみに私の理想は ☆ インテリで紳士的 ☆ 自分の哲学がある ☆ 思いやりがある ☆ 何事にも勤勉。 ☆ 気の利いたプレゼント(値段は関係なし)をしてくれる ☆ 女性の求めるものをある程度理解してる ☆ 責任感がある(人のせいにしない) などなど。 ここまで書いていて思ったのが、 ☆(‘0‘@)ハッ! し…しまった… イライジャに当てはまってない… ○インテリ→ まぁ、勉強家なので、それは当てはまるとしましょう。 ○自分の哲学→ 自分の考えというのはしっかりしてるので、これも当てはまるとしましょう。 ○気のきいたプレゼント→ これは時々ケーキを買ってきてくれたり、前はバラの花を買ってきてくれたりしたので、これもアリでしょう。 しかし、ここからが問題 ×紳士的→ とてもmeanな性格です。 ×思いやりがある→ かなり自己中心的な性格です。 ×何事にも勤勉→ ここはちょっと微妙。怠け者な時は超怠け者 ×女性の求めるものを理解してる→ 女心の理解度ゼロです。理解しようともしてません。 ×責任感がある→ 何かあるとすぐに人のせいにします。 明かにネガティブな点のほうが多い… いいのか?私よ… 友達は「理想の男性がMr.rightとは限らないよ」と言ってくれたけど、ちょっと凹みました。