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カテゴリ:『野性時代』の読書メモ
今年初小説の作者角田光代さんが、
直木賞をとってうれしいかぎり。 野性時代を読む楽しみが増えました。 ちなみに今年二番目に読んだ短編小説は、 赤川次郎『鼠、化ける』でした。 野性時代の特集『新境地で行こう。』の中で、 時代物に初挑戦したものです。 感想は、やっぱり赤川次郎でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.17 13:07:07
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