まだまだ続く
木曜日の夜にけたたましいスマホアラーム「地震です!」が鳴り(おそらく火曜日の震度7の時以来か)、すぐに大きく揺れ始めて慌てて食卓の下に潜ろうとしたけれど揺れはすぐに収まった。最大震度5弱(我が家の辺りは震度2)が起きた場所が芦北方面で、初発の頃よりさらに日奈久断層帯の南側にずれていたので、「このまま収束に向かうんじゃないの?」と楽観的な意見を交わした夫婦。10年前の地面に這いつくばる様な余震と比べればはるかに静か。おそらく震源が当時より南側だからだろう。でも、テレビによると残念ながら割れ残りの箇所にまだ我が家の近くが残ってた。毎日、テレビ番組よりSNSの情報が心強い。店舗の開き状況、全国から出動してくる大量の援助の緊急車両の様子やそれを一旦停止して最優先に走らせようとする一般車両の動画、昼夜を問わず行方不明者を捜索する救急隊員や救助犬や・・・暇に任せてスマホをいじっているとつい涙腺が緩くなる。いつも行くGSから「ガソリン1台20Lまで」の給油量制限のメールが届き、その数時間後に「10Lまで」に変更され、間もなく「ガソリン売り切れ」通知が来た水曜日。でも昨日は制限があっても最後まで売り切れず。私の通勤道路沿いのGSはどこも長蛇の列でそのために幹線道路自体が渋滞。私の車もあと30Lくらいしかない(まあいつもなら十分だと思う量)から、早く復旧して欲しい気持ちはある。いつも夕食のために頼んであるヨシケイから「食材確保の見通しがたたないから今週は配給中止にする」との通知が来てあわてて食材確保へ奔走。スーパーは開いているけれどパンと牛乳棚はほぼ空っぽ。カフェインが飲めない妻のために麦茶を調達したいがほぼなし。その代わり野菜や総菜はいつもより安く陳列されていた。ライフラインに影響のない我が家ではそれでも十分に食材確保できた。「たぶん明日にはもう何もなくなるかも」と商品の棚出ししている店員さんがつぶやいてた。郵便局、ヤマト運輸、佐川急便の配送も物資受け入れも一時ストップ状態だったが順次再開の模様。今週末に予定されていた多くのイベントが中止になり、職場では当分の間は出張禁止。でも来週末に予定の講演会は決行するらしいが、個人的にはトリニータ開幕戦に行けるかどうか微妙な気もする。と、こんな感じの地震3日目。物資不足の徴候はおそらく10年前ほどの遅延はないと思われるがまだ先行き不透明。不透明と言えば、南東海上遠くにある台風13号が来週末辺りに熊本直撃するのではないかという情報も。