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カテゴリ:生活
アメリカで左折する際(日本の右折)
道路も太いのでだいたい2車線左折用にあります。 前からすごく不思議だったのですが、(左折用が2車線あった場合) 皆さん右側で並んで左側は開けている場合が多いんですよね。 昨日右側が例によって並んでいて、左側に誰もいなかったので 並んで待ってました。 そしたら・・ 反対車線を大きなトラックが通ったら、 突然、バコンッ、今まで車に乗っていて聞いたことがない大きな音が。 追突されたと思って後ろを見ても車がいない。 なんだっただろうと思って、音がした方向をみてみると (左側の後部座席のあたり)なんか変形しているような感じがするんですよねぇ。 なんか大きな石か何かが当たったのかと思って周りをみると 一辺20cmぐらいの厚いガラスが落ちているのです。 まさか。と思ったのですが、交差点なので降りるわけも行かず、 しかも左折したらお家という場所だったので信号が変わるのを待っていると・・ なんとドアが開いたままのランプがついて、室内灯が着いています。 あぁ、ドアが壊れたのかなぁと思ってディーラー行くかと思い始めた頃 信号が変わったので家の駐車場に。 ついてみてみるとなにかこすれたような感じの場所が一辺20cmぐらい。 ペンキがはがれ、ペコッとへっこんでいるじゃありませんかぁ。 ドアを開けて閉めてみるとちゃんとしまったのでまぁいっかと。 ここで「まぁいいっか」と思うようになったのは もう傷がついたのは6回目だから・・ だんだん慣れてきてしまいました。 ガラス片が窓ガラスに当たってけがするよりもよかったと思うあたりは、 天性の楽観主義だろうけど・・ 交差点で左折するときは内側にいましょう。 今日の教訓でした。 ぼろぼろになって、資産価値が下がっていく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.19 05:36:16
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