2009/08/17(月)22:15
冬
きりがない。ひとつひとつの場面が走馬燈のように頭をよぎる。息をのむ静寂の美しさがある。ただこの郷土の自然と生きる人々のために生きてみたい。そういうチャンスが僕にもやってきたんだと喜んだ。ただ喜んだ。それだけではまったくすまなかった現実を知る歳月をおくった。決めたことだからとやってきたのだ。
僕のHPには亀がのこのこ歩いている。亀みたいだろうなと。民主主義とは歩くことだろうか。な。素直に心で話が聞けるようになっただろうかな。
迷惑もかけた。とても。
感謝を忘れずまっすぐ挑む。ありがとう。