鼠先輩
中番。新潮文庫の100冊、売り場作りに大わらわ。昼食。はなまるうどん、しょうゆ、げそ、ささみ。川崎、寄り道。ブックスマッキー。なにも買わず。ハズレ続き。ちっとも懲りない。立ち読み。「週刊現代」。鼠先輩、鬼畜AV出演の過去。まだ知名度が低い段階でダーティな経歴が明らかになると、この記事の意図とは逆に、痛手が少なくて済んでしまうのではないか。鼠先輩はYouTubeでしか観たことがないが、キワモノの域を出ないものだろう。鳥肌実的なハッタリというか、ジェロのライバル、というよりも、意味的にはムーディ勝山に近いもの。ちなみに、僕の記憶が正しければ、「ギロッポン」という業界用語のようなものを広く認知させたのは、「ダウンタウンDX」の「芸能人発想辞典」というコーナーでの松本人志の発言で、ここ10年ぐらいのあいだに定着した比較的新しい言葉である。それ以前は、六本木は「ポンギ」と呼ぶほうがポピュラーだった。「週刊実話」。たまたま手に取ったら、こんなところにも立川談春インタビューが。深夜0時、帰宅。特になし。