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テーマ:お笑いLIVE!(61)
カテゴリ:お笑いライブ
ここ数日、口内炎がひどい。歯磨きがはかどらない。
バイト。 昼食。サブウェイ、ビーフ&クリームチーズ、ポテトセット。 立ち読み。週刊文春、小林信彦が「パッチギ!」を絶賛。 新宿へ。 ディスクユニオン。中古CD、購入。パードン木村、双葉双一、ギャーテーズ。 歌舞伎町。カレーデポ、カツカレー。口内炎には酷だった。 ロフトプラスワン、「ぜんじろうの処方せん」。 ぜんじろうが若手ピン芸人に悩みを聞いてもらうという企画。 客層、若い女性が多いのは、若手ピン芸人たちのせいだろう。みんな、ぜんじろうをどう認識しているのか。 患者、ぜんじろう。カウンセラー、佐久間一行、あべこうじ。悩みは、ネット上で悪口を書かれること、趣味がないこと。 カウンセラー交代。吉田サラダ、はいじまともたけ、元チャイルドマシーン山本。後輩とどう接したら良いか、女性をベッドに誘う方法。 ピン芸人だらけのなかでさすが元漫才師のチャイマ山本、唯一人、ぜんじろうと対等に会話するスキルあり。 休憩。 全員登場。客席アンケートの質問に答える。 2時間強で終演。 ぜんじろう、終始、後輩たちを気遣いながらに見えた。これでは、ぜんじろうよりも若手のための企画だ。 おそらく、ぜんじろうは目上の人を前にしたときのほうが面白いはず。さんま的な雑談芸こそがぜんじろうの核で、それ以上でも以下でもないように思う。オーソドックスな漫談を観てみたい。 例えば今日出た話。デビュー当時、松村邦洋にたけしのものまねを観せられ、それがあまりにも上手いのに驚き1週間ぐらいヘコんだと。 この手のエピソードをもっと聴きたかったのだ。 帰宅。日記更新のみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月25日 00時10分44秒
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