現代能楽集III「鵺／ＮＵＥ」

バイト。 昼食。恵矢、らーめん、角煮。 三軒茶屋へ。 ドトール、時間つなぎ。 シアタートラム、現代能楽集III「鵺／ＮＵＥ」。 開演前、聞き覚えのある声がするのでそちらに眼を向けると、客席中央に野村萬斎が着席するところだった。もちろん小声で、しかも、マスクをしてしゃべっていたのだが、この声が尋常でないほどによく通る。狂言師の発声のすごさを、思わぬ場面で体感してしまった。 さて、開演。 アフタートーク、宮沢章夫×野村萬斎。 帰宅。 テレビ。「踊る！さんま御殿」。 タカアンドトシ。舞台上と普段とで、声の調整が効かなくなる話。タカトシぐらいのキャリアでもそんなふうなのかと興味深く。 （あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。）