2004~2013

2007/12/06(木)21:50

しりあがり寿「なんでもポン太」

マンガ(45)

休日。 午前中、睡眠。 午後、睡眠。 寝てばかり。 しりあがり寿「なんでもポン太」、読む。 テレビ、あれこれ。 ◆「笑いがいちばん」。ホリ、文珍。 ついに、ホリがたけしのものまねをやり始めた。もちろん、「ダンカン、バカヤロー」というような記号化されたたけしではなく、松村邦洋がやりわける、最近のたけしのほうをうまく盗んでいる。これは、リアリティというよりも、最近のイメージはこちらだという判断のような気がする。 ◆テレビ朝日開局50周年記念ドラマ「点と線」。原作・松本清張、主演・ビートたけし。 なかなか好評だったようだが、たけし寄りで観てしまうせいか、どうも退屈に感じられた。前編の1時間ほどを観たところでやめる。 どういうわけか、文芸調の作品に駆り出されることが増えているたけしだが、俳優たけしの真骨頂がこんなところにあるとは思えない。 ただし、豪華キャストに混じって、お宮の松がけっこう良い役で出演していた点は拍手。これは別に、お宮の松の真骨頂でなくてもかまわない。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)

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